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プリメインアンプとしても使用可能

トライオード、A級ステレオパワーアンプ「TRX-P300S」。300B搭載の15世代目

編集部:平山洸太
2020年09月30日
トライオードは、300B真空管を搭載するA級ステレオパワーアンプ「TRX-P300S」を11月下旬に発売する。価格は220,000円(税抜)。加えて、PSVANE WE300Bを搭載する「TRX-P300S-WE300B」も266,000円(税抜)にてラインナップする。

「TRX-P300S」

直熱三極管300Bを使用したアンプとして、同社創業25年の歴史の中で15世代目にあたるモデル。シンプルなA級シングル回路構成により、8W×2(8Ω)の出力を実現している。

電源部には、大型トロイダル電源トランスとSiCショットキーバリア整流ダイオードを採用する。効率がよくレスポンスに優れる電源部により、「優美なサウンドを力強く支える」という。

天面にバイアスメーターを装備し、バイアス調整ボリュームによってバイアス調整が可能。THC(トライオード・ハム・キャンセル)回路により、これまで手動だったハムバランス調整も不要とした。

また、背面のスイッチを切り替えることで、音量ボリューム付きアンプとしても利用できる。

使用真空管は、300B×2、12AT7×2、12AU7×1。入力感度/インピーダンスは300mV/100kΩで、入力ゲイン切り替えは0/-3dB/-6dB/-12dBの4段階。また、消費電力は91Wとなる。そのほか、外形寸法は340W×210H×320Dmmで、質量は17.5kg。

発売を記念し、別売のサイドウッド(5,000円・税抜)をプレゼントするキャンペーンを実施する。出荷時に無償で取り付けるかたちとなり、12月31日までの注文を対象としている。

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