スピーカーはB&Oの旗艦モデル「Beolab90」

バング&オルフセン日本橋で「ジャズの始まりと歴史」に触れる試聴会&ミニライヴを開催

2020/02/12 ファイルウェブ編集部
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バング&オルフセン日本橋にて、同社のフラグシップスピーカー「Beolab90」を用いた音楽試聴イベント『90rooms』の4回目が、2月24日(月・祝)に開催される。開始時間は14時から、参加費は1ドリンク付きで2,500円。

90rooms #4 ジャズの始まりと歴史。〜名盤と生演奏で知って愉しむ〜

今回のテーマは「ジャズの始まりと歴史。〜名盤と生演奏で知って愉しむ〜 」。ナビゲーターにジャズシンガーakiko、ゲストとしてピアニストの小林創(星野源の「恋」のピアノ担当)が登壇し、「ブルース」「ラグタイム」「ニューオリンズ・ジャズ」などの名曲を当時の音源と生演奏と共に語りながら、誕生して100年と言われるジャズがどのようにして生まれ、また進化してきたのかを解説する。

ジャズシンガーakiko

ピアニスト小林創

試聴のスピーカーには、バング&オルフセンのフラグシップスピーカー「Beolab90」を使用。Beolab90はScan-Speakのドライバーユニット18基を搭載し、部屋の環境に合わせた高度なDSP技術により、設置場所を問わずに高度な音楽再生が可能になるという最高位モデルだ。

参加者へのお土産として、バング&オルフセン日本橋店で使用できる10%オフクーポンと、akikoセレクトによるSpotifyのプレイリストコード付き選曲リストなどを用意。アルコールを嗜みながら上質な音楽をゆっくりと楽しめるイベントとなっている。

■イベント詳細
「90rooms#4 ジャズの始まりと歴史。〜名盤と生演奏で知って愉しむ〜 」
日時:2月24日(月・祝) 開場/13:30 開始/14:00
会場:バング&オルフセン 日本橋
〒103-6105 東京都中央区日本橋2-5-1 日本橋燗屋 S.C. 新館5F
定員:15名
参加費:2,500円(1ドリンク+プレゼント付き)
主催:バング&オルフセン日本橋(企画制作:生活と音楽合同会社)
問い合わせ:バング&オルフセン日本橋 03-6281-9435(10:30〜20:00)

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