極上のサウンドが詰まった福袋

2020万円の「超ハイエンドオーディオ福袋」、ギンザレコードが発売。限定1名

公開日 2019/12/20 11:27 季刊・アナログ編集部
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ギンザレコードは、2020年の到来にちなみその幕開けにふさわしい福袋として、2020万円(税込)のオーディオ福袋の販売を開始することを発表した。先行受付は12月26日より阪急メンズ東京のウェブサイトにて実施。年明け1月2日(木)、3日(金)は店頭での受付も行う予定となっている。


この福袋企画は「未知なるラグジュアリーサウンドをあなたへ」をテーマとし、上質なアイテムに高い関心を持つ客層が集まる東京・有楽町の阪急メンズ東京に店舗を構えるギンザレコードと、数々のハイエンドオーディオを扱う(株)ノアのコラボレーションで実現したもの。

イタリアの名門ブランド、Sonus Faberのスピーカーシステムを始め、Burmesterのアンプ類、Acoustical Systemsのアナログ関連機器など、世界の音楽ファンから極めて高い評価を集める製品がラインアップされる見込みとなっている。

なお、この福袋の中身は、12月21日から年明けの1月3日まで、阪急メンズ東京5Fのビスポークサロンにて展示。期間中であれば誰でも音源を持ち寄って試聴することが可能となっている。

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