旗艦スピーカー「Beolab90」で試聴

日本橋・高島屋S.C.のバング&オルフセンにてジャズシンガーakikoの新作試聴&トークイベント

公開日 2019/08/09 10:35 季刊NetAudio編集部
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8月20日(火)の18時半より、ジャズシンガーakiko最新アルバムの試聴会&トークイベントが、バング&オルフセン日本橋にて開催される。


akikoは、2001年にジャズレーベル「ヴァーヴ」初の日本人女性シンガーとしてユニバーサルミュージックよりデビュー。現在までに23枚のアルバムをリリースしている。最新作「spectrum」ではピアニスト林正樹と組んで制作、日常にそっと優しく寄り添う作品になっている。林正樹は渡辺貞夫や椎名林檎のプロジェクトにも参加するジャズ・ピアニストで、高音質レコーディングも積極的に手がけている。

イベントにはakiko、林正樹の両名が登場し、「spectrum」を試聴しながら、アルバム制作の舞台裏を語るトークショーを実施予定だ。

akiko × 林正樹「spectrum」(POCS-1818 / ¥2,800(税込))

試聴のスピーカーには、バング&オルフセンのフラッグシップスピーカー「Beolab90」を使用。Beolab90はScan-Speakのドライバーユニット18基を搭載し、部屋の環境に合わせた高度なDSP技術により、設置場所を問わずに高度な音楽再生が可能になるという最高位モデル。

バング&オルフセンのフラッグシップスピーカー「BeoLab90」

akikoと林正樹が生み出すジャズワールドを、バング&オルフセンのリラックスした贅沢な環境で、じっくり楽しめるイベントとなっている。概要は以下の通り。

■日時:8月20日(火)18時会場 18時30分開演
■場所:バング&オルフセン 日本橋
日本橋高島屋S.C. 新館5F
東京都中央区日本橋2-5-1
(東京メトロ 銀座線・東西線「日本橋駅」直結 JR東京駅八重洲北口から徒歩5分)
■定員:20名
■参加費:3,000円(1ドリンクつき)

申し込みはこちらから

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