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広告収入が大きく伸びる

'18年1Qの音楽配信は好調、ストリーミングのシェアがダウンロードを抜く

編集部:押野 由宇
2018年05月21日
日本レコード協会は、加盟全社の集計による2018年第1四半期(1月〜3月)の音楽配信売上実績を発表。2018年第1四半期の音楽配信売上は、 前年同期比113%の161億円となった。

音楽配信売上金額の区分別シェアでは、ストリーミングが49%となり、ダウンロードの44%を上回った。なかでもストリーミング広告収入は音楽が前年比372%、音楽ビデオが前年比168%と好調。


内訳として、Master ringtones(着うた)はダウンロード回数が前年同期比80%の98万ダウンロードで、売上金額が前年同期比81%の1憶円。Ringback tones(待ちうた/メロディコール)が前年同期比83%の687万ダウンロードで前年同期比84%の4億7,000万円となった。

ダウンロードは「シングルトラック」が2,678万ダウンロード(前年同期比99%)/43億8,000万円(前年同期比98%)、「アルバム」が221万ダウンロード(前年同期比88%)、26億4,000万円(前年同期比102%)。「音楽ビデオ」が24万ダウンロード(前年同期比79%)で7,100万円(前年同期比79%)と全体的に数字を落としている。

ストリーミングは「サブスクリプション/音楽」が70億6,000万円(前年同期比127%)で「サブスクリプション/音楽ビデオ」が1億4,000万円(前年同期比84%)。「広告収入/音楽」が6,000万円(前年同期比372%)、「広告収入/音楽ビデオ」が6億6,000万円(前年同期比168%)で、大きく広告収入を伸ばした。

その他のデジタル音楽コンテンツは、前年同期比189%の4億9,000万円を実績としている。

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