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KS-Remastaとコラボレーション

アナログリラックス、シェルリード線の上位モデル「大吟醸リード」2製品を発売

季刊・アナログ編集部
2017年12月15日
ズートコミュニケーションは、「Analog Relax(アナログリラックス)」ブランドよりシェルリードワイヤー「吟醸リード」の上位モデルとなる“大吟醸リード”「AR-LW-DG1」と“大吟醸リード・プレミアム”「AR-LW-DGP1」を発売した。価格はAR-LW-DG1が25,000円(税抜)、AR-LW-DGP1が50,000円(税抜)。

大吟醸リード・プレミアム AR-LW-DGP1(左)と大吟醸リード AR-LW-DG1(右)

従来モデルと同様、シェルリード専門工房「KS-Remasta」とのコラボレーションによるシェルリードワイヤーで、これまでの徹底した線材の素材選択と磨きにさらに高度かつ入念な磨き作業を施すことで、一層魅力的な音を追求したという。

その下地処理の磨き作業は、大吟醸リードでは研いだ刃物で5セット製作ごとに研ぎ直すため、1日に3セットまでの製作。大吟醸リードプレミアムでは研いだ刃物で3セット製作ごとに研ぎ直しのため、1日1セットまでしか作れないとのこと。

吟醸にさらに磨きをかけた、大吟醸シリーズ

線材には、大吟醸リードは1910〜30年代のビンテージワイヤーawg26(直径約0.4ミリ)単線。大吟醸リードプレミアムでは1920〜40年代のビンテージワイヤー(直径約0.2ミリ)単線を採用。ハンダもそれぞれに最適なモデルを選定のうえで加工されている。

今回の製品は、従来の吟醸リードでは飽きたらなかったクラシックファンや女性ボーカルファンに向けた音作りがされているとのこと。

なお、この両製品の試聴レポートを、12月15日発売の『季刊analog vol.58』にて掲載している。

12月15日発売『季刊analog vol.58』

また「アナログリラックス」ブランドの取り扱い元であるズートコミュニケーションの代表、万木康史 氏は、その組織名の元にもなっているズート・シムズのファンクラブを発足させ、会報誌の創刊号『ZOOT CASE vol.1』をこのほど発刊した。

ズート・シムズ ファンクラブ

会報は30ページにわたる写真満載の冊子となっており、年間2回発行の予定。会費は入会金1,000円、年会費1,000円とのこと。興味のある方は下記もしくはズートコミュニケーションへお問い合わせを。

ズートコミュニケーション
TEL/03-3675-6649

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