192kHz/24bitやDSD 5.6MHzに対応

ヤマハ、7年ぶりの単体ネットワークプレーヤー「NP-S303」ー 49,000円

2017/07/27 編集部:成藤正宣
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ヤマハは、ネットワークプレーヤー「NP-S303」を8月下旬に発売する。本体価格は49,000円(税抜)。

「NP-S303」ブラック

同社のフルサイズのHi-Fiコンポーネント製品としては、2010年に発売した「NP-S2000」(関連ニュース)以来のネットワークプレーヤーとなる。

フルサイズのネットワークプレーヤーの登場は、実に7年ぶりとなる

既存のシステムに組み込むことで多くのコンテンツを聴けるようにする

5.6MHzまでのDSD、192kHz/24bitまでのWAV、AIFF、FLAC、96kHz/24bitまでのALACの再生に対応。AAC、MP3、WMAのロッシー形式の再生も可能だ。ギャップレス再生にも対応。DACチップにはバー・ブラウン「DSD1791」を搭載し、DSDのネイティブ再生にも対応する。

Wi-Fi(2.4Ghz)およびBluetoothを内蔵。Wi-Fiはルーターがなくても端末と直接接続できる「Wireless Direct」に対応。Bluetoothは受信/送信の両方が可能となる。コーデックはSBC、受信時のみAACにも対応する。

「NP-S303」ブラック

「NP-S303」シルバー

Airplay、Spotify Connect、radiko.jp、インターネットラジオにも対応。ヤマハの対応機器との間でマルチルーム再生が行えるMusicCastも搭載する。

USB-A端子を搭載しており、USBメモリーの再生も可能。出力端子はアナログRCA×1、光デジタル×1、同軸デジタル×1。

「NP-S303」背面

デジタル/アナログの各回路を完全に分離して、さらに音声信号が最短経路となるようにレイアウトすることで、各回路の相互干渉やノイズを最小限に抑えている。また、ハイエンドモデルでも使用される高音質パーツも投入されたという。

ネットワーク機能の核となるネットワークモジュールは同社オリジナルで、高精度ロージッタークロックを採用するなど音質にも配慮している。

10個のプリセットボタン備えた専用リモコンが付属。プリセットボタンにはよく聴く音楽ソースを登録でき、ボタンの組み合わせで最大40種類のコンテンツを記録できる。また、同社の操作アプリ「MusicCast CONTROLLER」によるリモート操作にも対応している。


専用リモコンかアプリで操作が可能
消費電力は12W(待機時最小0.1W)。外形寸法は435W×141H×340Dmm。質量は7.2kg。

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  • ジャンルネットオーディオプレーヤー
  • ブランドYAMAHA
  • 型番NP-S303
  • 発売日2017年8月下旬
  • 価格¥49,000(税抜)
【SPEC】●入力端子:USB A ●出力端子:RCA×1、光デジタル×1、同軸デジタル×1 ●Bluetoothバージョン:2.1+EDR ●対応コーデック:SBC、AAC(AACは受信のみ対応) ●消費電力:12W(待機時最小0.1W)●外形寸法:435W×141H×340Dmm ●質量:7.2k