プレミアムシアターや歴代の名機展示も

<IFA>ヤマハ、MusicCast製品群を無償アップデートでAmazon Alexa対応

編集部:小野佳希
2017年09月02日
ドイツ・ベルリンで開催中のIFA 2017。ヤマハは「MusicCast」対応製品をAmazon Alexa対応に無償アップデートすることを明らかにし、ブースではそれらの製品群を大々的に展開している。

スピーカーとピアノ、バイクを一緒に展示しヤマハグループの総合力をアピール

MusicCastは、対応機器間でマルチルーム再生を行えるというもの。コンポやBluetoothスピーカー、サウンドバーやAVアンプなど幅広い対応製品が展開されている。

ブースはMusicCast対応製品群を大々的に展開

Amazon Alexa対応になることをアピール

同社ではこれらの製品をAmazon Alexaに対応させることを発表。10月初旬に最新ファームウェアを無償提供するという。このアップデートにより、Amazon echoなどと連携して音声操作でヤマハ製品から音楽を再生するなどといったことができるようになる。

このほかブースにはサウンドバー「YSP-5600SW」の音質を体験できるスペースや、同社製AVアンプやスピーカーを使ってドルビーアトモス/DTS:Xのオブジェクトオーディオを体験できるプレミアムなシアタールームも用意。シアタールームでは「CX-A5100」「MX-A5000」「Soavoシリーズ」「NS-SW1000(2台)」でシステムを組んでのデモを行っていた。

クラフトマンシップとその時々の最新技術を投入して製品づくりを行っていることを示すために歴代の名機たちも展示。写真は1985年発売のステレオカセットプデッキ「K-1020」

YSPのデモスペース

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