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Makuakeにてクラウドファンディング開始

Minfort、家具職人が手掛けるワイヤレス/DAC内蔵の木製スピーカー「MIN7」

編集部:川田菜月
2017年03月08日
台湾Minfortは、クラウドファンディングサイト“Makuake”にて、木製スピーカー「MIN7(ミンセブン)」のプロジェクトをスタート。オーク、チーク、ウォールナットモデルが用意され、標準販売価格は99,800円だが、各先着5名の合計15名までは63,800円、各先着20名の合計60名までは66,800円、各先着50名の合計150名までは69,800円のリターンが用意されている(価格は全て税込、送料込)。製品配送時期は7月中を予定している。

MIN7(ミンセブン)

2013年設立のMinfortは、設計、エンジニア、家具職人、オーディオなど各分野の専門家が集まって構成された台湾のスタートアップ企業。同社が手がける木製スピーカーMIN7はインテリアにもマッチするよう、一つ一つ家具職人の手作業で作られるという(クラウドファンディングページはこちら)。

家具職人によりハンドメイドで仕上げられる

素材も家具製作で使われる高級木材のOak(オーク)、Teak(チーク)、Walnut(ウォールナット)などの端材からなる厚さ15mmの木製パネルを、特殊な接合技術で一つに結合した集成材を使用。

3つの木材を使用

2つのアンプを2.1chステレオシステムに内蔵。ドライバーは、1インチ・シルクドームトゥイーターを2基、4インチ・ペーパーコーンウーファーを2基、5.25インチ・サブウーファーを1基搭載。

ウーファーのコーンは紙とウールの繊維を素材とし、より良い音質実現のためにプレスコーンとセミプレスコーンの間を採用している。サブウーファーは歪みの少ないポリプロピレン製を採用し、大きな音にも耐えうる仕様とのこと。また、サブウーファーの音量調整も可能で、音楽に合わせて低音を強調したり抑えることができる。

左右とサブウーファーに分けた独自の3サウンド・チャンバー・デザインを採用。これによりサブウーファーとメインスピーカー間の干渉を低減し、鮮明でクリアな音質を実現するとしている。

内部には差動増幅回路を使用。アンチノイズ機能を備え、電磁干渉を抑制するとしており、歪みが少なくダイナミックレンジが広い点が特徴とのこと。DAC機能を搭載しており、オーディオ入力は最大192kHz/24bitまで対応する。

入出力端子は、USB-B端子、光/同軸入力×各1、アナログRCA入力×2、アナログRCA出力×1、ヘッドホン出力×1を装備。Wi-Fi機能/Bluetooth 4.0を搭載しワイヤレスにも対応。スピーカー天面にメイン音量とサブウーファー音量の調整ノブ、入力チャンネルのセレクター、ヘッドホン端子を配置。その他端子類は背面に備えられる。

再生周波数帯域は40Hz〜20kHz。3.5mmミニプラグ - アナログRCA変換ケーブル、リモコン、電源アダプターなどを付属。外形寸法は43.6W×15.2H×29Dcm、質量は11kg。

また、本機の音質を確かめられる試聴体験会が3月15日に実施。参加は無料。事前登録制で、イベント紹介ページから申し込みができる(詳細はこちら)。

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