192/24で6ch入力/8トラック同時録音

ズーム、6入力/4出力USBオーディオインターフェースになるプロ仕様レコーダー「F4」

公開日 2016/09/09 17:16 編集部:杉浦 みな子
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(株)ズームは、USBオーディオインターフェースとしても使えるプロ仕様のマルチトラック・フィールドレコーダー「F4」を9月下旬に発売する。価格はオープン。

F4

最大192kHz/24bitまでのWAV録音が可能なミキサー内蔵レコーダーで、USB入力にも対応しており、USBオーディオインターフェースとして使用することもできる。

F4本体背面のようす

音声入力端子として、4系統のXLR/TRSコンボ(INPUT1〜4)と、3.5mステレオミニ(INPUT5/6)、ZOOMマイクカプセル用入力(INPUT5/6兼用)を装備している。これら最大6ch分の入力に、ステレオミックス(L/R)を合計した8トラックのハイレゾ同時録音が行える。

F4本体側面のようす(XLR/TRSコンボ(INPUT1〜4))

F4本体側面のようす(出力端子部)

音声出力端子は、XLRバランス(2番ホット)、3.5mmステレオミニ、6.3mm標準ヘッドホンを装備する。

USBオーディオインターフェースとしては、USBマスストレージクラス動作USB 2.0 High Speedをサポート。入出力チャンネル数6 IN/4 OUTで最大96kHz/24bitまでに対応する。

内部には、上位モデルである「F8」と同等の高品位なプリアンプを4基搭載し、プロフェッショナル品質のオーディオレコーディングをサポート。各プリアンプともファンタム電源を供給可能としている。また、24時間で誤差0.5フレーム以内という高精度なタイムコード・ジェネレーターを備えている。

最大512GBのSDXCカードに対応するカードスロットを2基装備する。

本体サイズは177.8W×54.3H×141.1mmDで、質量は1,030g。電源は単三電池8本、またはACアダプターで駆動する。外部DC電源の接続も可能。

なお、製品にはスタインバーグ製の音楽制作ソフト「Cubase LE」と、オーディオ編集ソフト「WaveLab LE」のダウンロードライセンスを無償でバンドルしている。

【問い合わせ先】
ズーム
TEL/0570-078206

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