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テーマは「ハイレゾ最前線オーディオとオーディオルームの防音について」

大音量でのオーディオ再生に必要なことは? 試聴会「第18回アコースティックオーディオフォーラム」が4月10日・11日に開催

編集部:小野佳希
2015年03月24日
アコースティックデザインシステムは、「ハイレゾ最前線オーディオとオーディオルームの防音について」をテーマにしたオーディオ試聴会「第18回アコースティックオーディオフォーラム」を4月10日、11日に開催する。

スフォルツァートのDSD対応ネットワークプレーヤー「DSP-03」などを使用予定

日程によって開催場所と開始時間が異なっており、10日(金)は同社の九段下ショールームで18時30分より開始。翌11日(土)はスフォルツァート試聴室(京王線高幡不動駅から徒歩8分)にて13時30分からイベントを開始する。

※※※4月1日追記※※※

11日(土)開催分の申し込み多数につき、開催枠増設が決定。同日10時30分〜12時30分でも同じ内容の試聴会を行うこととなった(関連ニュース)。

※※※追記ここまで※※※

開催場所と時間は異なるが、両日ともテーマは共通で、主にオーディオ再生の音量についてのセミナーを実施。遮音・防音対策の話を中心に「もう少し大きな音でオーディオを楽しみたい」という人のためのセミナーになるという。

同社では、アコースティック楽器であっても100dBの音量に達することは珍しくなく、コンサートなどで我々は大音量に接していると説明。「常識的には暴論だが」とした上で「音楽の感動は音の大きさに比例する」とし、大音量でのオーディオ再生の魅力に言及。

「音楽の情報は音圧ひとつとっても、さまざまな音の積層(積分)されたもので、そこには当然微小な情報成分も含まれている。再生のときに実音ピークレベルを下げるということは微小情報を可聴音圧レベル以下、即ち聞こえなくなる状態にするということであり、明らかに欠落情報が大きくなるということである」とし、「音が小さいということは単に音のダイレクト感が足りないということだけでなく、音像に付帯する微小な音(倍音や間接反射音)が聞こえにくい、聞こえなくなるということでもある」と、小音量再生でのデメリットを説明。

「日本の平均的住居環境においては、気兼ねなくもっと大きな音でオーディオを楽しみたいという人が少なからずいる」と、大音量でオーディオを楽しむための環境づくりについて、実際のデモを交えながら説明するという。

イベント参加は事前予約制で、メールおよび電話での申し込みを受け付け中。「参加希望日を明記の上お問い合わせください」としている。なお2日間両日の参加も可能。

【問い合わせ先】
アコースティックデザインシステム
MAIL/kusakai@acoustic-designsys.com
TEL/03-3239-2021

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