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aptXの聴き比べデモも実施

画期的なデジタルアンプ、CSR「DDFA」を体験! Phile-web主催イベントの模様をレポート

ファイル・ウェブ編集部

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2015年03月19日
英国ケンブリッジに拠点を構える世界的な半導体メーカー、CSR。同社が力を入れている分野のうち、一般コンシューマーに最もなじみ深いのがオーディオ関連ソリューションである。

同社が手がけたデジタルアンプ「DDFA」(関連レポート)は、最近CSRが力を入れているデバイスだ。今年1月に発売されたデノンのプリメインアンプ「PMA-50」に搭載され、その音質の良さが評判になっている。また、ヘッドホンやイヤホンに関心のある方なら、aptXのロゴを見たことがあるだろう。これは、Bluetoothによる音声伝送を高音質化する話題の技術だ。

CSR「DDFA」ロゴ

CSR「aptX Low Latency」のロゴ

去る3月7日、このDDFAとaptXという、CSRが誇る注目のテクノロジーを実際に体験できるイベントを、東京・九段下の「アコースティックエンジニアリング」ショールームで開催した。イベントには講師の村井裕弥氏のほか、CSRのスタッフや本国技術者、DDFAを搭載した「PMA-50」を販売しているデノンの担当者、そして会場となったアコースティック デザイン システムの担当者などが参加し、「良い音」を様々な角度から追求している面々が揃った珍しい機会となった。この記事ではイベントの模様と、来場いただいたみなさまから頂いたイベントに対する感想をお伝えしていこう。

「オーディオ」に力を入れるCSR

イベントではまず最初に、CSR 日本法人社長の横山崇幸氏が、会社紹介のプレゼンテーションを行った。

イギリスを拠点にしながら、グローバルで事業を展開しているCSR

CSR日本法人社長の横山崇幸氏

横山社長は、「おそらく弊社のオーディオ関連テクノロジーで、皆様になじみ深いのはaptXでしょう。たとえばAndroidスマートフォンでは、世界の75%の端末に採用されています。またaptXを採用して頂くBluetoothヘッドホンやスピーカーなども増えてきております。さらに最近の技術では、今日ご紹介させていただくDDFAは大変画期的なもので、今回、実際にみなさんに音を聴いて頂けるのは光栄です」と挨拶した。

さらに、今回の会場となった試聴室を設計したアコースティック デザイン システムの鈴木社長は、部屋の重要性や同社の音作りに対する姿勢を紹介。「部屋の音に対する影響は非常に大きいものがあります。機器はもちろん重要ですが、いい音を実現する部屋作りの重要性にも気づいてもらえたら」と挨拶した。なお、アコースティック デザイン システムの考え方や事例について、くわしくはPhile-webの特設サイトで紹介している。

アコースティックエンジニアリングの鈴木泰之社長

試聴会の様子

DDFAはほかのデジタルアンプと何が違う?

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