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タイムロードはULTRASONEのヘッドホンを一斉展示

【ポタ研】PAWGoldの原機が‘15年初春発売/iFi-Audio、MDR-Z7向けバランス駆動アダプター/OPPO、HA-2・PM-3を披露

ファイル・ウェブ編集部
2015年02月14日
フジヤエービック主催のポータブルオーディオイベント「ポータブルオーディオ研究会 2015冬(ポタ研)」が中野サンプラザで開催された。本記事では、トップウイング、iFi Audio、タイムロード、OPPO Digital Japanの各ブース内容をレポートする。

■トップウイングは「PAWGold」のベースモデルとなるポータブルレコーダーを出展

トップウイングは、Lottoのハイエンド・ハイレゾポータブルプレーヤー「PAWGold」(関連ニュース)のベースモデルであるポータブルオーディオレコーダー「PAW-VE」を出展した。本機は内蔵マイクによるオーディオレコーディングに対応。そもそも本機から録音機能を省いてプレーヤー機能に特化させたのが「PAWGold」なのだという。

「PAW-VE」

各種スイッチが配置された背面部

PAW-VEは2015年春頃には日本発売予定とのこと。価格はPAWGoldに比べてかなり抑えられる予定で、「ソニーのPCM-D100などと同じ価格帯で導入したいと考えている」とのことだった。

右側面にはSDカードスロットなどを備える

左側面にはマイク端子やUSB端子を装備


同社ブースでは、もちろん「PAWGold」も出展。多数のデモ機が用意され、HiFiMAN「HE-560」などと組み合わせて試聴することができた。

Lotto「PAWGold」とHiFiMAN「HE-560」

■iFI-Audioはバランス駆動変換アダプター「iBalance」を参考出展

iFI-Audioブースでは、USB-DAC「micro iDSD」などのアナログRCA出力をヘッドホン用のバランス駆動出力に変換するアダプター「iBarance」を参考出展。出力側は、ソニーのヘッドホン「MDR-Z7」純正のバランス接続ケーブルとの組み合わせを想定、3極端子×2を採用している。

「iBalance」をソニー「MDR-Z7」と組み合わせてたところ

また、nano iDSDなどとの組み合わせを想定したイヤホン用アッテネータも参考出展。感度の高いイヤホンを組み合わせた際にも、適切かつ微妙なボリュームコントロールが可能となる。両モデルともに価格などは未定だが、2015年春の製品化を目指しているという。

イヤホン用アッテネーターも参考出展

同ブースではUSB-DAC「nano iDSD」や「micro iDSD」も出展。ソニー最新のフラグシップ・ウォークマン「NW-ZX2」とmicro iDSDをデジタル接続してのデモも行っていた。

ソニー「NW-ZX2」とmicro iDSDを組み合わせてのデモ

タイムロードはULTRASONEのヘッドホンやCHORD「Hugo」を出展

タイムロードのブースでは、ULTRASONEのヘッドホン各モデルが勢揃い。昨年発売の最新モデル「Performance」シリーズ、Editionシリーズ最上位モデルの量産バージョン「Edition 5 Unlimited」など、ハイエンド機を含めた各モデルを試聴することができた。

「Performance」シリーズ

「Edition 5 Unlimited」


限定版「Edition 5」も出展されていた

「Edition8」各モデル。左から「Julia」「Romeo」「 Romeo Red-I」

また、CHORDのポータブルUSB-DAC/ヘッドホンアンプ「Hugo」も出展。ULTRASONEの各ヘッドホンと組み合わせてデモが行わた。

CHORD「Hugo」

OPPOは昨日正式発表のHA-2/PM-3を披露

OPPO Digital Japanのブースでは、昨日正式に発表されたUSB-DAC内蔵ヘッドホンアンプ「HA-2」と平面磁界駆動方式を採用した密閉型ヘッドホン「PM-3」(関連ニュース)を一斉披露。これまでも試作機は各イベントで出展されていたが、製品版の登場は今回が初ということもあり、多くの来場者がそのサウンドに耳を傾けていた。

「HA-2」

「PM-3」(右)と「HA-2」(左)

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