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MQAに対応したAV機器やソフトの開発

オンキヨー、メリディアンの新ロスレスフォーマット「MQA」対応製品を開発開始

ファイル・ウェブ編集部
2015年01月20日
オンキヨーは、英国メリディアンが開発したハイレゾ音源向けの新フォーマット「MQA」(関連ニュース)に対応する製品の開発を開始した。


同社はMQAを採用する理由として「その音質面から特に音楽制作関係者から大きな支持を得ている一方、情報量が大きいということが課題のひとつとなっている」と説明。「MQAを今後のハイレゾ戦略を強力に推進する有効な技術として高く評価し、MQAに対応したAV機器やソフトの開発を行い、製品化に向けて前向きに検討している」とした。

メリディアンが2014年12月に発表したMQAは、独自のエンコーディング手法を用いることで、音質はそのままに、ハイレゾ音源の容量を大幅に削減することに成功した新フォーマット。音質と利便性を兼ね備えることができ、ハイレゾ音源のストリーミング配信などの用途において特に期待されている。

1月にラスベガスで開催されたCESでは、ノルウェーに拠点を置く音楽ストリーミングサービス「TIDAL(タイダル)」と公式にパートナーシップを締結し、2015年前半にはMQA対応のロスレス・ハイレゾ音楽ストリーミングサービスがローンチされることが発表されていた(メリディアンのロバート・スチュワート氏のインタビュー)。

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