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プロトタイプのアンプ2モデルを初披露

【CES】スイスのハイエンドブランドNAGRAの次期製品をいち早くレポート

オーディオアクセサリー編集部 筑井真奈
2015年01月09日
スイスのハイエンドオーディオブランド「NAGRA」も、ホテルミラージュにてブースを展開している。今回新製品として登場したのは大型モノブロックパワーアンプとクラシックラインのパワーアンプの2モデル。いずれもプロトタイプ段階のものが展示されていた。

大型モノブロックパワーアンプは、昨年のCESで登場した「HD DAC」の“high definition sound"というコンセプトをさらに推し進めたモデルである。より正確で安定した動作を意図して、アンプ回路を新たに設計。コンスタントに1,000W以上を出力することができるという大馬力モデルである。

モノブロックパワーアンプが試聴機として設置されていた

外観もまだ試作レベルで、アンプの上面に「NAGRA UPA PROTO4」と記載されている。重量は各18kgで、2015年の秋をめどに販売を開始するとのこと。

クラシックラインのパワーアンプ「CLASSIC AMP 100」は、現在のMSAモデルに代わるコンパクトなサイズのステレオアンプ。出力は120W/8ΩとMSAのほぼ2倍を実現し、NAGRAが培ってきた最新のサウンドコントロール技術を採用。クラシックラインの名の通り、時代を超越して長く愛されるモデルとして開発を進めているという。こちらは2015年の4月をめどに販売を開始とのこと。

こちらも外観はプロトタイプの状態

ほかにも、プロオーディオ機器としてNagra Seven(写真右の据え置き機)やハンディレコーダーNagra Mezzo(写真手前)、Nagra SD Hifi(写真奥)なども今年も注力モデルとして展示されていた。

レコーダー類はハイレゾレコーディングも可能


昨年話題となったHD DAC(左)とCDプレーヤーCDP(右)

トランジスタアンプMELODY(左)と真空管アンプJAZZ(右)も展示

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