英ザ・コード・カンパニーのLANケーブルが登場 −『analog vol.40』で速報レポート掲載

公開日 2013/06/18 19:14 季刊・オーディオアクセサリー編集部
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アンダンテラルゴ(株)は、同社が取り扱う英国のケーブルブランド、ザ・コード・カンパニーのLANケーブルを発売する。

ザ・コード・カンパニー初のジャンルとなるLANケーブルは、エントリークラスの「C stream Ethernet LAN」と中核モデルとなる「indigo Tuned ARAY Ethernet LAN」と「Signature Tuned ARAY Ethernet LAN」、最高峰の「Sarum Tuned ARAY Ethernet LAN」の4モデルの発売を予定している。

「C Stream Ethernet LAN」¥7,350(0.75m)・¥8,400(1.5m)・¥9,450(3m)・¥10,500(5m)・¥15,750(10m)

「Indigo Ethernet Tuned ARAY LAN」¥147,000(1m)

なお、6月15日より好評発売中の『analog vol.40』にて、この新製品LANケーブルの速報レビューを行っている。レポートでは、林 正儀氏が「MAJIK DS」を、山之内 正氏が「KLIMAX DS」を使用し、エントリークラスの「C stream Ethernet LAN」と中核モデル「indigo Tuned ARAY Ethernet LAN」の効果を試している。

山之内正氏のレポート

林正儀氏のレポート

エントリークラスの「C stream Ethernet LAN」がこの秋より、その他のラインアップに関しても順次発売を予定している。まずは『analog vol.40』に掲載の記事をご参照いただきたい。

好評発売中の『analog vol.40』(定価1,500円)

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