オーディオ 商品レビュー

次へ

オーディオ 関連インタビュー

次へ
SA-11S3/PM-11S3も

<TIAS>B&W「805 Diamond」限定モデル初披露/サブウーファー「DB1」もアピール

ファイル・ウェブ編集部
2012年11月02日
ディーアンドエムホールディングス(マランツ)は、先日発表したばかりのB&W「805 Diamond Limited Edition」を、11月下旬の発売前に初披露している。

今回の目玉製品、B&W「805 Diamond Limited Edition」

サブウーファー「DB1」を2台使用するという贅沢な構成

805 Diamond Limited Editionは日本限定、しかも250ペア限定という特別モデル。B&Wが、805 Diamondが世界で最も売れている日本市場へのリスペクトを込めて企画したものという。

キャビネットにキネティック・レッドの特別なものを使用し、さらにイタリア製の高価な特製突板を採用した。染色した天然木のシートを接着・プレスし、薄く切るという工程を経て、自然界には存在しない木目を実現したとしている。

同社ブースでは、この「805 Diamond Limited Edition」を、クラッセのプリアンプ「CP-800」とモノラルパワーアンプ「CA-M600」で駆動。さらに、CP-800のステレオサブウーファー出力を用いて、B&Wのサブウーファー「DB1」を2台使用するという、贅沢なシステムを構築していた。

取材時のデモではクラッセの「CP-800」「CA-M600」が使われていたが、SA-11S3/PM-11S3も置かれている

DB1は、内部に2基のドライブユニットを対象に配置する「バランス・ドライブ」システムを採用。ドライバーは12センチ口径と大型で、さらにこれをスイッチモード電源を備えた1000Wのデジタルアンプで駆動する。またDSP技術を内蔵し、波数やスローブ、位相の検出や、ローパスフィルターの設定、ソース機器の出力レベルに合わせた入力感度の調整など、多彩な設定が行えることも特徴。800 Series Diamondに最適化した設定値もあらかじめプリセットされている。

DSP搭載アクティブサブウーファー「DB1」

12センチ口径のユニットを2基対向配置している

なお同社ブースには、マランツブランドのフラグシップモデルとなるSACDプレーヤー「SA-11S3」とプリメインアンプ「PM-11S3」も試聴機材として用意。時間帯によっては両機の音も確かめることができそうだ。

そのほかB&W「PM1」と「SA-15S2」「PM-15S2」の組み合わせや、オーディオクエストの各種ケーブル類も展示。同社の主力製品を一望することができる。

B&W「PM1」と「SA-15S2」「PM-15S2」のシステムもアピール

オーディオクエストの現行主要ラインナップも展示されている


関連記事