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3製品が受賞

「オーディオ銘機賞2013」“特別大賞”受賞モデルが決定

季刊・オーディオアクセサリー編集部
2012年10月16日

10月12日に審査会が行われた「オーディオ銘機賞2013」。厳正なる審査を経て決定された「特別大賞」の受賞結果をお伝えする。

特別大賞 特別大賞
特別大賞
JBL
スピーカーシステム
Project EVEREST DD67000
製品データベース「Project EVEREST DD67000」
TAD
スピーカーシステム
TAD-R1MK2
製品データベース「TAD-R1MK2」
ESOTERIC
プリアンプ
C-02


「DD67000(関連ニュース)」は、JBL創立60周年を記念して発売された「DD66000」をベースにアップグレードした最上位モデル。新開発の380mm径ウーファー「1501AL-2」など、DD66000以降に開発した最新技術や素材を投入し、改良を施すことで、さらなる音質向上を図った。MDF材によるアウターバッフルを重ね合わせたハイブリッド・バッフル構造や、表面をカーボンファイバー・ファブリックで覆うことで、ノイズを抑制。また、キャビネットのフロントパネル内部のインナーバッフルに、バーチ・プライウッドを採用し、剛性を高めている。

TAD「TAD-R1MK2(関連ニュース)」は、ウーファーに新開発のTLCC振動板を搭載した“Referenceシリーズ”の新モデル。初の国内生産となるウーファー用振動板をはじめ、CST(Coherent Source Transducer)用蒸着ベリリウム振動板などの主要部品に国内生産材を使うとともに、スピーカーシステムの組み立てを国内の自社工場で完結させるなどのこだわりを投入している。クロスオーバーにおける位相特性と指向特性を一致させる構造により、250Hz〜100kHzという超広帯域再生能力と全帯域にわたって均一に減衰する指向放射パターンを両立したとしている。

エソテリック「C-02」は、12月の発売を予定している「Master Sound Works」シリーズの新モデル。価格は147万円(税込)。本体は完全デュアルモノ設計で、左右チャンネル及び入力/出力アンプで電源部を独立する合計4トランス構成を採用している。さらにフルバランス構成とすることで、SN比を向上。ボリュームノブの機構も完全新規設計で、オーディオ基板からボリューム素子への配線をなくすことで、オーディオ信号経路を大幅に短縮し、音質の劣化を抑える。本機については近日中に詳細をお伝えする。


「オーディオ銘機賞」各部門の受賞結果に関しては、特設サイトでの結果発表と合わせて順次公開していく予定だ。

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