日東紡音響エンジニアリングの人気企画をお届け

【AA145号情報】山之内氏が京都の「シルヴァン&アンク」ユーザーを訪ねる

2012/06/19 季刊・オーディオアクセサリー編集部
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
5月21日より好評発売中の『オーディオアクセサリー145号』。同誌では、日東紡音響エンジニアリングのルームチューニングアイテムである「シルヴァン」や「アンク」のユーザーを毎号紹介し、好評を博している。

好評発売中の『オーディオアクセサリー145号』(特別定価1,400円)

今号のユーザーは京都市に在住し、市内で神経内科を開業されている立岡良久さんが登場。京都大学の医学博士として、各地での講演や著書、研究論文を手掛けるなど多忙な立岡さんにとって、心のやすらぎは、大好きなクラシック音楽を堪能すること。本記事では、そんな立岡さんが経験してきた音楽体験とともに、「シルヴァン」「アンク」の効果を語っていただいている。

145号に掲載の記事

さらに、今回の取材ではオーディオ評論家の山之内 正氏も同行。シルヴァン、アンクの効果とともに、実際に演奏も楽しむ両者の音楽談義が続いた。

ユーザーの立岡良久さん(写真左)と山之内 正氏(写真右)

もちろん山之内氏の当日取材のレポートも掲載している。注目の企画をぜひともお楽しみいただきたい。

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE