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iPad対応も実現

RME、NAMMショーでハイエンド・オーディオインターフェース「Fireface UCX」を発表

ファイル・ウェブ編集部
2012年01月20日
RMEは米国で開催されている2012 NAMMショーにて、ハイエンドクラスの36チャンネルUSB/FirWireオーディオインターフェース「Fireface UCX」を発表した。


Fireface UCX
RME製品の国内販売を行うシンタックスジャパンは、本製品の国内発売等の詳細については後日発表するとしている。

本機はハーフラック・サイズの筐体に、プロフェッショナルオーディオの現場で求められる性能をフルに搭載した、同社ブランドのハイクラスモデル。同サイズのFireface UCと比べて、300以上の電子部品が新たに採用され、DSPチップから電子部品にのる電気ノイズを防ぐために50以上のシールドが内部に施された。

最大で18入力/18出力、合計36チャンネルの入出力が同時に利用でき、最大192kHzのサンプリングレートに対応している。高性能デジタル制御プリアンプ、AD/DAコンバーターもすべて192kHzでの動作をサポートする。RMEの大きな特徴である低レイテンシーは、USB/FireWireの両方の接続時で高いパフォーマンスを実現した。

またスタンドアローン機能により製品単体で使用でき、モニタリングの機能をリモート操作できる別筐体のRemote Controlを同梱した。

さらにプロフェッショナル用途のオーディオインターフェースとして、初めてクラス・コンプライアント・モードを搭載した。専用のデバイスドライバーをインストールせずに、OS標準ドライバーによるプラグ&プレイでFireface UCXが使用できるようになる。また、これによりiPad 2/iPadをアクセサリーのCamera Connection Kit経由でつないで、Fireface UCXの入出力と諸機能をiPadから利用できるようになる。USB経由のデジタル接続となり、iPadに保存したアプリや楽曲を、最大96kHz/24bitの高音質で楽しめる。

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