STUDIO 5シリーズのデモも

<TIAS>ハーマン、JBL新スピーカーをアピール − 「S4700」を中心にデモ、「4306」国内初披露も

2011/11/03 ファイル・ウェブ編集部
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ハーマンインターナショナルは2部屋を使ったブース展開。今回大きくアピールしているのは9月中旬に発売されたJBLの新スピーカー「S4700」(関連ニュース)だ。

ハーマンブースのメインデモシステム。DD66000の姿も見える

S4700は493,500円(1台・税込)で、φ15インチウーファーとφ2インチのコンプレッションドライバーに、φ3/4インチのコンプレッションドライバーを超高域拡張用として組み合わせた3ウェイ構成。

JBL「S4700」

φ15インチウーファーは「2216」系ユニットの最新モデル「2216Nd」を採用し、また中高域用のφ2インチユニットはLE175系コンプレッションドライバーの最新モデル「175-Nd-3」を採用するなどユニットにさらなる改善を加えた。また奥行きを抑え、設置性を高めたことも特徴だ。

そのほかJBLのスピーカーでは、10月下旬に発売されたばかりの2ウェイブックシェルフ型モニタースピーカー「4306」にも注目だ。中高域ユニットは新開発のコンプレッションドライバーで、2.5cm径のアルミマグネシウム合金振動板を採用したことが特徴となる。ハーマンの担当者も「かなりコストパフォーマンスが高い製品」と胸を張る内容となっている。なお「4305H」は今後も併売される。

2ウェイブックシェルフ型モニタースピーカー「4306」

またJBLでは、同じくこの秋に発売されたSTUDIO 5シリーズも登場。バーティカルホーンを縦長に配置しながら、曲線と直線を組み合わせることでァニチャーライクなデザインのキャビネットを採用した点も特徴となる。なおハーマンブースのうち片側では、STUDIO 5シリーズの音を実際に確かめることが可能だ。

STUDIO 5シリーズのデモも行われている

そのほかiPodやiPhoneとの組み合わせを想定した小型スピーカーやコンパクトコンポも出展。すでに発表されたものばかりだが、AirPlayに対応した「ON BEAT AIR」「ON AIR WIRELESS」に高い注目が集まり、実際に市場の反応も上々という。またiPhoneに対応しているだけでなく、CDプレーヤーも備えたコンポ「SAS101」も、実際の質感を確かめることが可能だ。

AirPlayに対応した「ON BEAT AIR」「ON AIR WIRELESS」も出展

iPhone対応コンポ「SAS101」


AKG「K550」や「K3003」も出展

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