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<TIAS>【インタビュー有】TADのフルシステムに注目集まる/フォステクス「G1302MG」など初登場&先行試聴可能

ファイル・ウェブ編集部
2011年11月03日
11月3日から5日まで有楽町の国際フォーラムで開催されている「東京インターナショナルオーディオショウ」。本稿ではTADとフォステクスのブースについてお伝えする。

■テクニカル オーディオ デバイセズ ラボラトリーズ

ガラス棟5F G501ルームのTADブースは大盛況。というのも、先日発表されたばかりのプリアンプ「TAD-C600」、そしてスピーカーの「TAD-E1」といった注目の製品を試聴することができるからだ。

TAD-E1(左)とTAD-CR1(右)

「TAD-D600」、「TAD-C600」などが登場した

ブースに用意されているのは“Referenceシリーズ”のスピーカー「TAD-CR1」、ディスクプレーヤー「TAD-D600」、モノラルパワーアンプ「TAD-M600」、プリアンプ「TAD-C600」、そして“Evolutionシリーズ”のスピーカー「TAD-E1」、パワーアンプ「TAD-M4300」、プリアンプ「TAD-C2000」というラインナップ。SACD/CDなどのディスク再生はもちろん、PCを使用したデジタル音源再生も楽しめる。

TAD-E1に搭載されているユニット

こちらはTAD-E1の底面に配されたネットワーク

今回はTADのトータルコーディネート及びスピーカーシステム設計を担当するアンドリュー・ジョーンズ氏も来日。フルラインナップが揃い、これまで目指してきた「正確無比」という理想がついに具現化することになったTADだが、ジョーンズ氏も「スピーカーはもちろん、システム全体が非常に大事」と語る。

アンドリュー・ジョーンズ氏

「我々の目指しているものは、演奏家やエンジニアが“こういう音を聴いて欲しい”と思っているサウンドをそのまま再生できるシステムだ。最初にスピーカーを作って以来、他のさまざまな機器を探してみたが、理想にかなうものがなかったため自分たちで作ってしまおうということで生まれたのがTADのアンプシリーズやディスクプレーヤーだ。TAD-C600、TAD-E1はそれぞれ“Referenceシリーズ”、“Evolutionシリーズ”のシステムを完成させる最後の1ピースとなった製品。両シリーズそれぞれが体現するTADの理想を聴いてほしい」


■フォステクス

フォステクスのブースには、12月上旬発売から発売するウーファーとトゥイーターの振動板に純マグネシウム素材を採用したスピーカー「G1302MG」「G1300MG」(関連ニュース)が初登場しており、試聴を行うことができる。発売日は1ヶ月ほど先だが、「音は最終版」(同社説明員)とのこと。新製品の音をいちはやく聴きたい方はぜひ足をお運びいただきたい。ブースは大盛況のため、早めに訪れることをオススメする。

「G1302MG」「G1300MG」

今回が初お披露目となる新製品をさっそく試聴できる


ウーファーとトゥイーターの振動板に純マグネシウム素材を採用
スピーカーはほかにも、純マグネシウムHRスコーカー採用のフロアスタンドスピーカー「G2000」を試聴することができる。

スピーカーはほかにも「G2000」を試聴できる

先日発表したヘッドホンアンプ「HP-A8」とヘッドホン「TH900」も展示している

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