貴重なエピソードが続々と!

3月15日発売「季刊analog vol.31」には偉大なジャズピアニスト山下洋輔さんが登場!

公開日 2011/03/08 18:26 季刊analog編集部
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PITINNステージ上のピアノに向かう山下洋輔さん。2月18日に行われた対談時に撮影
季刊analog誌の連載「名門ライブハウス『PITINN』・その歴史とミュージシャン」は、開店45年を迎える名門老舗クラブ「PITINN」の代表である佐藤良武さんと、PITINNのステージを飾ってきた著名ミュージシャンが対談し、その関わりを元にした他誌では読めない内容が続々と出てくることで、人気を博している企画である。

この記事は、順次「ファイル・ウェブ」に転載されているので、お読みになっている方も多いことだろう(記事はこちら)。

先日お知らせしたように、3月15日発売のanalog vol.31では、ジャズばかりではなく、様々なジャンルのミュージシャンともコラボレーションし、ワールドワイドな活躍をしているピアニスト山下洋輔さんが登場する。

さて、<前編>の内容だが、小さいころピアノを始めたきっかけや、ヴァイオリンを習って音楽の基礎を身につけたこと。

さらに音大に入るまでの2年間のプロ生活、そして伝説の山下洋輔トリオ結成まで、あまり語られてこなかった貴重なエピソードが掲載されることになった。

もうすぐ発売のanalog誌を、期待して待っていてほしい!

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