スパイク取り付け部分の仕様が変更に

ノア、伊Sonus faberのスピーカー「LIUTO」の仕様を一部変更して出荷開始

公開日 2010/03/19 17:32 ファイル・ウェブ編集部
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LIUTO
(株)ノアは、伊Sonus faber(ソナス・ファベール)のスピーカーシステム「LIUTO」(製品データベース)の仕様が一部変更となり、出荷を開始したと発表した。価格変更は行わない。

変更点は前方基台のスパイク取り付け部分。従来の鬼目ナット埋め込みから、後方と同等のスチール製台座を使用した張り出し型へと変更になった。これにより上位モデル「Amati annibersario」「Cremona M」などと同様の外観仕様となった。また張り出し型を採用したことにより、設置時の全幅が236mmから323mmに変更する。

【問い合わせ】
(株)ノア
TEL/03-5272-4211

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