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RCAケーブルを作る体験会&試聴会

オヤイデ電気、ケーブル自作講習会イベントが大好評にて終了

オーディオアクセサリー編集部
2009年07月13日
オヤイデ電気では、秋葉原にて「高音質ハンダSS-47でピュアシルバーピンケーブルを作ろう! ケーブル自作講習会&オヤイデ製品試聴会」をさる6月28日に開催した。事前にウェブもしくは店頭で予約登録を行った40名の方が、オヤイデの最先端素材を組み合わせたRCAケーブル作りと、最新・人気のオーディオ機器による試聴会を楽しんだ。


ケーブル作りは初めてという方が多く集まった

自作にチャレンジする面白さを実感できたようだ
3月から4月にかけて同社が実施した、「電源ケーブル自作講習会」イベントが大好評で、ハンダ付けを習ってみたいという要望が多く寄せられたことからの開催となったもの。


この自作講習会は、参加費1万円にて、用意された素材と道具を用いて参加者が実際にケーブルを製作し、完成したケーブルと、使った工具のなかから、ハンダこて、こて台、ハンダ作業台、そしてハンダを持ち帰ることができるというもの。工具の使い方、ケーブル端末処理方法、プラグの取り付け方、ハンダ付け方法までを、オヤイデ電気の社員によるレクチャーのもと、手取り足取り教えてもらいながら、一人あたりRCAケーブル2本(1mペア)を完成させた。

できあがったのは、オヤイデ電気が75Ωデジタルケーブル向けに開発した5N純銀同軸線「FTVS-510」1m×2本と、純銀コンタクトピンを採用のオヤイデ電気製高級ピンプラグ「SLSC」の組み合わせによる、デジタル同軸ケーブルとしても使用可能な、アナログRCAラインケーブル。


用意された素材と工具
完成後は全員、テスターにて導通と短絡のチェックを実施し、全員無事、予定時間内に完成させることができた。

膨大なケーブルや電材を扱う老舗ならではといえる豊富なノウハウを元に、工具とケーブルの扱いと処理のコツを、初心者にも分かりやすく的確に教えてくれていたためだろう、40人のなかで誰もハンダゴテで火傷をしたり指を怪我したりしなかったのは何よりであった。

午後からは、自作したケーブルやオヤイデ製品の試聴会を実施。作業机を片づけて、フォステクスのスピーカーシステムG-2000、デノンの最高級プリメインアンプPMA-SX、おなじくデノンのSACDプレーヤーDCD-SXをセッティングし、応募の際に受け付けられた試聴したい製品のリクエストも含め、電源ケーブル、電源プラグによる音の変化の違い、屋内配線での音の違い、ラインケーブル比較試聴、インシュレーターINS-CFの効果検証などが実施された。

試聴会では気になるケーブルの音が聴けて満足

いま注目の機器が試聴会で用意された

なお、試聴会は参加費無料で事前応募は不要。試聴会のみの来場もOKということもあり、注目度の高い、フォステクスのスピーカーシステム「G2000」と、デノンのプリメインアンプのフラグシップ機「PMA-SX」、そして同じくデノンのSACD/CDプレーヤー「DCD-SX」という人気の機器の組み合わせを、ぜひとも聴いてみたいというオーディオファンが集まった。

再生されたソースは、オーディオマニア定番のソフトから、最近の高音質盤までバラエティに富み、合計60名ほどの来場者は、時間一杯、魅力的な音を楽しんだ。特に、電源ケーブルや電源プラグの変化には特に驚いていたようだ。

なお、スケジュールは未定だが、次回の講習会&試聴会も予定されていることなので、今後も期待したい。

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