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A&Vフェスタ2009レポート

<デジタルドメイン>注目新製品が早くも登場/「デジタルコンサートホール」を4K2Kプロジェクターで観る

Phile-web編集部
2009年02月21日
アスキーの創業者・西 和彦氏のハイエンドオーディオブランド「デジタルドメイン」は、先日発表したばかりの新製品をはじめ同社ラインナップをずらりと揃えて登場している。

デジタルドメインのブース。

壮観なのはやはりカバッセ社のスピーカー群。「La Sphere(ラ・スフィア)」「Karissima(カリスマ)」「BALTIC(バルチック)」の3モデルがズラリと並ぶさまには目を引かれる。

ずらりと並ぶ「目玉スピーカー」

ブースには上記カバッセ製品のほか「D-1a」や「B-1a」、先日発表されたコンパクトな「B-9」など同社製品が並ぶ。説明員によれば、「製品について多くのユーザーから問い合わせをいただいているが、特に好評なのはタイムドメインスピーカーのYS-9なのだという。製品の性能はもちろん、約10万円という価格や、Yoshii9にはなかったスピーカー端子を設けた点、1台売りもしている点などが訴求ポイントとのことだ。

タイムドメインスピーカー「YS-9」

コンパクトパワーアンプ「B-9」


DAコンバーター「D-1a」

パワーアンプ「B-1a」。スケルトンモデルを用意し内部構成も紹介展示していた
また、ベルリンフィルが定期演奏会をインターネット経由で中継する「デジタルコンサートホール」(山之内氏による解説はこちら)を4K2Kプロジェクター「DLA-SH4000STU」で上映するデモも実施。「PCに搭載しているのが4K2K対応のビデオカードではないため多少動きがカクカクしてしまう」(説明員)とのことだが、話題のソースを話題のプロジェクターで楽しめる貴重な機会だ。

DLA-SH4000STUでデジタルコンサートホールを上映するデモも行っていた

なお同社は、D-ILAプロジェクター「DLA-SH4000STU」「DLA-HD100STU」をラインナップに投入したことから、同社視聴室の映像視聴環境をさらに整える予定だという。デジタルドメインの製品を体験できる視聴室に、ぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。

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