HOME > ニュース > オーディオニュース CES2009レポート <オーディオ特別編(3)>気になったブースをフォトレポート! 公開日 2009/01/12 20:12 オーディオアクセサリー編集部・久我 世界中から出展者が集まるCES。期間中、気になったブースを写真と簡単なコメントで紹介したい。 アキュフェーズのブースでは、パワーアンプP-7100とAvalonのDiamondを使ってデモ。アナログプレーヤーも用意されていたが、タイミングが合わず聴くことができなかった支柱が透明なAtacamaのスピーカースタンド。カラフルな詰め物をして、ポップなディスプレイとしていた コンバックのブースでは、Reimyoのフルシステムを聴くことができたHarmonixのケーブルやアクセサリーももちろん展示されていた AudioMachinaの新スピーカーMaestroとアメリカMod Wrightのパワーアンプという、日本ではまずお目にかかれない組み合わせマッキントッシュのフルシステムは、とにかく壮観 iPodを早くからハイエンドオーディオのソースとして取り入れていたのが、アメリカのMSB。今回もiPodとの組み合わせでデモを行っていたRevolverのフラッグシップ機CygnisとChapter のステレオパワーアンプという、英国ハイエンド同士の組み合わせも見ることができた Wadia、Pass、Dynaudioという豪華な顔合わせもCESならでは この記事をシェアする 関連リンク International CES 2009ホームページ CES 2009レポート一覧 トピック iPod ACCUPHASE DYNAUDIO スピーカーシステム その他オーディオアクセサリー スピーカーケーブル 2009 International CES