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【営業部長の2008年】オンキヨー(株)永島一男氏

2008年06月12日
テレビ周辺とピュアオーディオ
営業体制も万全で挑む



オンキヨー(株) AVC営業本部 国内営業部 部長 永島一男氏
今年最初の注目商品として、「HDオーディオコンピューター」第2弾モデルを発売したオンキヨー。その取り組みがオーディオ業界の注目を集めている。

「オンキヨーのオーディオのひとつの可能性として、2008年のキーワードとなるのがオーディオコンピューターです。従来のオーディオはもちろん重要ですが、これだけでは市場は縮小する一方です。このままでは、DAP周辺とハイエンドとにオーディオが2極化する恐れがあると感じ、新たな市場をつくる意気込みでおります。第2弾商品をご提案しましたが、今後はさらにお求めやすいもの、市場を広げるための戦略的位置づけの商品を出していきたいと思います」と一層の意欲を燃やす。

2008年の前半は、北京オリンピックを見据えたテレビ周辺商品として、シアターラック“AV・GATE”やAVアンプに注力する。

「“AV・GATE”は1380サイズの新商品を出しましたが、AVアンプも8月までには全てのクラスで商品が揃います。いずれもシャープ、東芝、パナソニック各社様のテレビとのリンクが実現されており、店頭でのアピールがしやすくなっています。店頭でのアピールがしやすくなっています。前半はここで勝負し、今年後半からは、あらためてピュアオーディオにしっかり取り組んで参りたいと思っております」。

ピュアオーディオでは、こだわりの訴求を、商品と人員でともに強化していく。

「当社の商品について、“高音質”というのは当たり前、さらにプラスアルファとして“快音質”というアプローチがあり、2年ほど前からマスターの音を再生するクオリティとして“原音質”をうたっています。まだ“原音質”レベルと胸を張れる商品は数機種ですが、やがて全ての商品をそのレベルにひきあげる意気込みで取り組みたいと思います。

商品カテゴリーが変化すれば、組織も進化する必要があります。それは職種を明確にしていくということであり、さまざまな勉強が必要です。つまり営業マンがプロになるということで、営業マンがプロ化しなければ、商品もプロ化しないという思いです。原点に戻ってアナログオーディオの勉強からしなおし、高いレベルにもっていきたいと思います」と強い意気込みをのぞかせる永島氏である。

(Senka21編集部)

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