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公開日 2026/01/21 06:30
【アバック新宿/リビングシアター】110型/5.1.6chをマンションリフォームで導入

ワインセラーとキッチンをつなぐリビングにこだわりのシアターを!パイオニアとMcintoshが映える

編集部:長濱行太朗

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アバック新宿が手がけた神奈川県吉原様邸のホームシアター


扉を開けると、パイオニアのスピーカーとMcintoshのアンプ群に目が惹かれる、心地よいジャズが流れるLDKが現れる。マンションをスケルトンリフォームし、趣味の域を超えた本格的なワインセラーと、システムからダイニングテーブルまで厳選されたキッチン、そこに長年の夢を詰め込んだホームシアターが、ひとつの空間に融合したリビングシアターを実現している。


細部に渡ってこだわりを感じさせる、リビングシアターのオーナーである吉原さん。某メーカーに勤めていたことが、ホームシアターを作りたいと思ったきっかけだったとのこと。


当時、プロジェクションテレビの設計を担当されていた頃にホームシアターへの憧れを抱き、いずれは “やりたいこと” を詰め込んだホームシアターを構築したいと考え、数十年を掛けて構想を描いていたようだ。


パイオニア「S-3EX-T」を中心に5.1.6/7.1.4chを構築。梁のデメリットも巧みに回避


そんなオーディオビジュアルファンの夢を叶えたのが、アバックの松本氏と栗原氏だ。吉原さんが、すでにお持ちだったアイテムをメインとし、そこにテレビとプロジェクターによる2ウェイ・シアター、最大5.1.6/7.1.4chのイマーシブサウンドを楽しめるシステムをインストールしている。



リビングにキクチの110型スクリーン「CE-110HDCW-BK」を導入。スクリーンのボックスを綺麗に隠蔽しながら、中央に設置しているMcintoshのアンプに被らないように設置されている




テレビには、75型の液晶テレビを採用。2ウェイ・シアターとなっている


フロントLRには、パイオニアから2008年に登場したプレミアムスピーカー “EXシリーズ” のフロア型モデル「S-3EX-T」。本モデルは、吉原さんが以前からお持ちだったスピーカーであり、通常カラーとは異なる、天然木ビーチウッドを使用した特別カラーのチェリーブラウンモデルという部分からも、ホームシアターへの情熱が伝わってくる。



フロントLRには、吉原さんが元来お持ちのパイオニア「S-3EX-T」を設置。特別カラーのチェリーブラウンが存在感を高めている。サブウーファーはKEF「KUBE 8MIE」




スクリーン下のフロント側に造作家具が備えられており、センタースピーカーやAVアンプなど、多数の機器が収容されている


センタースピーカーにもパイオニアの「S-81C」が採用されており、こちらも吉原さんが元々使用されていたアイテムだ。フロントスピーカーのクオリティを、映画コンテンツの試聴において十分に発揮できるよう、AVアンプにはパイオニアの最上位モデル「VSA-LX805」が選ばれた。



センタースピーカーはパイオニア「S-81C」。こちらも吉原さんがもともとお持ちだったアイテムだ




AVアンプにはパイオニア「VSA-LX805」を選択。パイオニアのスピーカーと相性バッチリ


サラウンド/サラウンドバック/トップスピーカーには、スタイリッシュな薄型ベゼルが特徴的なKEFの埋め込みスピーカー「Ci130QR」を設置。


埋め込みスピーカーの設置に匠の技が光る。天井の中心に既存の梁があり、この梁をはじめ、天井形状による影響を可能な限り受けないように最適化されている。特に右側スピーカーは、梁による音の反射や遮りの影響を回避するよう、数cm単位で調整しており、厳密に音響バランスを整えているのだ。



サラウンド/サラウンドバック/トップスピーカーには、KEF「Ci130QR」を採用




サラウンド/サラウンドバック/トップスピーカーは天井にインストール。梁の悪影響を可能な限り受けないセッティングが駆使されていた


 


憧れのMcintoshでHi-Fiオーディオシステムも構築

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