ワインセラーとキッチンをつなぐリビングにこだわりのシアターを!パイオニアとMcintoshが映える
憧れのMcintoshを導入、Hi-Fiオーディオも存分に楽しめるホームシアター
プロジェクターにはビクターのネイティブ4Kモデルである「DLA-Z5」、スクリーンにはキクチの“CUBEシリーズ”から電動タイプの「CE-110HDCW-BK」を併せて導入。
プロジェクターとスクリーンの設置においても、リビング天井にある梁がハードルとなったが、スクリーンの設置高さと下部の造作ラックの高さの両方を慎重に検討することで、希望の110型の大画面が設置可能となったという。
BDをはじめ、NetflixやYouTubeといったVODサービスによる映像コンテンツを、楽しみたいという思いからスタートしたホームシアター作り。しかし、ネットワーク再生も含むHi-Fiオーディオの再生も対応させたいと考えたオーナーは、オーディオファンとして憧れのブランドを思い出す。それがMcintoshだ。
Mcintoshの伝統の漆黒ガラスフロントパネルのプリメインアンプ「MA5300」、現行モデルのなかでもコンパクトさを追求したステレオパワーアンプ「MC152」が、造作家具の中心に鎮座する。「Mcintoshはやはり憧れ。あのブルーライトがオーディオファン心をくすぐるし、ラックには入れずに表に出したくなります」と、吉原さんがMcintoshへの思いを語ってくれた。
映画やVODサービスで、Dolby Atmosなどのマルチチャンネルフォーマットを再生するときはパイオニアのAVアンプ、ステレオ再生で音楽などを鳴らすときはMcintosh、コンテンツに適した楽しみ方ができるサウンドシステムが成功した。
「イマーシブサウンドとステレオ再生のどちらの音も非常に気に入っています。また、パイオニアのスピーカーも、これだけいい音がするのだと再認識できました」とのこと。現代のハイエンドモデルと組み合わせることで、改めてスピーカーの真価に出会えたことに喜ばれていた。
また、電源関連やホームオートメーションのクレストロンなども導入しやすいように、配線やエミッターの取り付けなども配慮した下準備も、アバックがフォローしていると明かしてくれた。
ハリウッド大作から愛してやまない矢沢永吉のロックもハイクオリティで楽しめる
吉原さんが、できあがったホームシアターで見たかったのはハリウッド大作。『トップガン』シリーズをはじめ、『007』や『ターミネーター』、『ワイルド・スピード』といった、大画面&マルチチャンネルシステムだからこそ、改めて見直したくなるハリウッド映画を堪能したかったという。
「音楽は矢沢永吉が好きです。コンサートには毎年行っており、ホームシアターで矢沢永吉を観ることができるのは、大きな喜びです」と、ホームシアターを作って大満足の様子。
また、作品による画質・音質の違い、ディスクによっての変化に対して、細かく確認することができるようにもなったという。大好きな作品をハイクオリティな環境で楽しめるだけでなく、新たな発見も生み出してくれるホームシアターとなったようだ。
(撮影:井上 良一)
吉原邸ホームシアター概要
HOME THEATER DATA ●住宅形態:マンション/スケルトンリフォーム ●ホームシアターの広さ:約12畳(LDK・約18畳) ●画面サイズ:110型 ●サウンド:5.1.6ch/7.1.4ch ●インストール内容:システムプランニング、機器設置ほか
SYSTEM LIST ●プロジェクター:ビクター DLA-Z5-B ●スクリーン:キクチ CE-110HDCW-BK ●液晶テレビ:パナソニック TH-75HX900 ●UHD BDレコーダー:パナソニック DMR-4X600/DMR-BW830 ●ネットワークプレーヤー:BLUESOUND NODE(B) ●プリメインアンプ:Mcintosh MA5300 ●ステレオパワーアンプ:Mcintosh MC152 ●AVアンプ:パイオニア VSA-LX805 ●フロントスピーカー:パイオニア S-3EX-T ●センタースピーカー:パイオニア S-81C ●サラウンドスピーカー:KEF Ci130QR ●サラウンドバックスピーカー:KEF Ci130QR ●トップフロントスピーカー:KEF Ci130QR ●トップミドルスピーカー:KEF Ci130QR ※兼用 ●トップリアスピーカー:KEF Ci130QR ●サブウーファー:KEF KUBE 8MIE
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ホームシアターの視聴室:あり
