重低音イヤホンの枠を超えた、新たなサウンドの境地。オーディオテクニカ「ATH-CKS50TW2」の進化に迫る
2024/10/03
迫力のある重低音が楽しめるオーディオテクニカの完全ワイヤレスイヤホン、SOLID BASS(ソリッドベース)シリーズの最上位モデル「ATH-CKS50TW2」が、Amazon プライムデーにて、特別価格で販売されている。
SOLID BASSは、「圧倒的な重低音再生」をコンセプトにしたシリーズ。「ATH-CKS50TW2」ではφ9mmのSOLID BASS HD TWSドライバーを搭載し、高精度なノイズキャンセリング機能との組み合わせにより、迫力充分のサウンドを心ゆくまで楽しむことができる。BluetoothのコーデックはLC3/AAC/SBCの3種類に対応し、2台のデバイスとペアリングできるマルチポイント接続も可能だ。
イヤホン本体には、独自の「マグネティックスイッチ」機能も採用する。これは左右のイヤホンをマグネットでくっつけると自動的に電源がオフになるもので、その状態で鞄やポケットにいれておいても電池切れになる心配がない。充電ケースなしで持ち出して使うことができるので便利だ。
バッテリーは、ノイズキャンセリング・オフ時はイヤホンだけで最大25時間、オンでも最大15時間の連続再生が可能。充電ケースを併用すれば最大65時間の連続再生を楽しめる。充電ケースはQi規格のワイヤレス充電に対応済だ。
本サイトではそんなATH-CKS50TW2について、オーディオビジュアル評論家の折原一也氏によるレビュー記事をお届けしている。
折原氏はATH-CKS50TW2の第1印象について、「重低音イヤホンというと、低音が強調されたサウンドが当然と思われがちだが、今回のATH-CKS50TW2はその期待を良い意味で裏切る1台だ」とコメント。
「低音に確かな迫力があるのはもちろんだが、それ以上に感じるのは、音の全体像がバランス良く作り上げられ、予想以上に遊べる1台でもあるのだ。」と、低音を大事にしながらも、音楽をきちんと楽しめるサウンドであることを紹介している。
さらに「マグネティックスイッチ」機能を体験し、「実際に使ってみるとこれが新鮮で、自宅で音楽を聴いている時、またポケットに入れてイヤホンを持ち出す時に便利で、操作が手軽なのもポイント」と解説。
「『ケースから出す』といった所作が無くなることで、コンテンツを最短・最速で楽しめるのも大きなメリット」だとした上で、「マグネットでくっつけた際の動作はスマホアプリ“Connect”から変更が可能で、音楽再生を停止するだけにしたり、なにも動作を起こさないようにしたりすることもできる」と、その使い勝手や音楽を楽しむまでのアクセスのよさにも満足の様子だ。
そのサウンドについては、Creepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Born」を試聴し、「まず耳に飛び込んでくるのは、しっかりとした重低音の迫力だ。シンセベースが体を揺らすように深く響くが、それだけで終わらない」と紹介。
「このモデルの強みは、低音が強調されつつも音が滲むことなく、クリアに各パートが分離されている点だ」
「特に、ボーカルがしっかりと浮かび上がるところがポイント。Creepy Nuts特有の滑らかなラップや繊細なリリックの表現も鮮明で、リズムの隙間にあるディテールまでもが丁寧に再現」と、SOLID BASSらしい持ち味をしっかりチェックしてくれている。
さらにATH-CKS50TW2のイコライザー機能も検証して、各モードの印象を紹介。
それを踏まえて、「オーディオテクニカの“SOLID BASS”シリーズとして、重低音の迫力をしっかりと継承しつつ、イコライザーによって“重低音サウンドのなかのバリエーション”にまで踏み込んだ意欲作」だと評価。
「アプリから操作できるイコライザーのプリセット設定込みでATH-CKS50TW2の魅力であり、今まで、『重低音イヤホン重視でイヤホンを選んだけれど、思っていた低音と違った』という経験のある人こそ聴いてみてほしいサウンドだ。」と、使いこなす楽しさまで紹介してくれている。
折原氏は本機について、「重低音イヤホンという枠を超えた、あらゆる人に試してほしい全く新しい“SOLID BASS”、それが本モデルATH-CKS50TW2だ。」と絶賛している。この魅力ある製品を、Amazon プライムデーで手に入れてみてはいかがだろうか。
なお、SOLID BASSシリーズの兄弟機「ATH-CKS30TW+」もプライムデーセールに登場中。同製品についても解説記事を掲載しているので、こちらも参考にしてみてほしい。
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(提供:オーディオテクニカ)