【レビュー】密閉型を再定義、オーディオテクニカの“ウッドヘッドホン”「ATH-AWX7000」を聴く。『TCbA』思想の実力とは?
2026/10/29
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イヤホン・ヘッドホンを始めとするポータブルオーディオ関連ブランドが多数集結するイベント「秋のヘッドフォン祭2026」が開催された。
オーディオテクニカは、発売前のフラグシップ完全ワイヤレスイヤホン「ATH-TWX9MK3」や、発売直後の密閉型フラグシップヘッドホン「ATH-AWX7000」といった新製品をさっそく体験できるようにしていた。
今回オーディオテクニカは、会場の2か所にブースを展開。一方のブースで完全ワイヤレスイヤホン「ATH-TWX9MK3」と開放型Bluetoothヘッドホン「ATH-AL5NC」、もう一方のブースで「ATH-AWX7000」や開放型ヘッドホンの最上位モデル「ATH-ADX7000」を中心に体験できるようにしていた。
完全ワイヤレスイヤホン「ATH-TWX9MK3」は、前述のとおり同社完全ワイヤレスイヤホンの新たなフラグシップモデル。
新ドライバー「Pure Motion Driver Gen2」の搭載や、最大192kHz/24bitの音声伝送が可能なBluetoothコーデックであるLHDC-V5への対応などで音質を強化したことに加えて、一人ひとりの装着状態に自動で最適化する新機能「フィット・アダプティブ」によってノイズキャンセリング性能も強化している。11月20日の発売に先駆けて製品を試聴できる貴重な機会となった。
ヘッドホンでは、上述の密閉型フラグシップヘッドホン「ATH-AWX7000」に加えて、“ノイズキャンセリング対応の開放型Bluetoothヘッドホン”という一風変わった特徴を持つ「ATH-AL5NC」も目玉に。
ヘッドフォン祭前日である11月6日に発売されたばかりの「ATH-AWX7000」、そして9月18日の発売からまだ1か月もたっていない「ATH-AL5NC」といった新モデルを、静かな環境で体験できるようになっている。
なお組み合わせるヘッドホンアンプにはエソテリックやiFi Audio、マス工房など各社の製品を用意。同社スタッフによると、整理券も早々に配布が終了になるほどの人気を集めたとのことだった。