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公開日 2025/12/13 15:47
有線の名機から最新ワイヤレスまで

<ポタフェス>ゼンハイザー「HDB 630」に注目/テクニクス「AZ100」など各種体験可能/パナソニック「RB-HF630B」は展示会初展示

編集部:原田郁未

イヤホンやヘッドホンを中心としたポータブルオーディオ関連ブランドが集結するイベント「ポタフェス 2025冬 秋葉原」が開幕した。本稿では、ゼンハイザー、テクニクスとパナソニックの出展内容を中心に紹介する。


ゼンハイザー


ゼンハイザーブースは、店頭では難しいじっくりとした聴き比べができる構成となっており、同社の有線・ワイヤレス両カテゴリーを幅広く体験できる。密閉型ヘッドホン「HD 820」、開放型の定番モデル「HD800S」も展示され、ロングセラー2機種を比較試聴できる点が特徴だ。



左奥から、「HD 820」「HD800S」


展示のなかでも特に注目なのが、10月発表の新ワイヤレスヘッドホン「HDB 630」だ。


有線ヘッドホン“HD 600シリーズ相当の音質”をBluetooth接続で実現することを目指したモデルで、aptX Adaptiveをはじめとする各種高音質コーデックに対応。USB-Cやアナログでの有線接続、ANC機能も備えるなど、多用途性を打ち出している。



「HDB 630」


完全ワイヤレスイヤホン「MOMENTUM True Wireless 4」なども展示され、独自7mmドライバーやaptX Lossless対応といった最新仕様を体験可能だ。同社スタッフからは「有線のイメージが強いが、現在はワイヤレスにも注力している点を訴求したい」との言葉も聞くことができた。



MOMENTUM True Wireless 4


テクニクス/パナソニック


パナソニックは、パナソニックブランドとテクニクスブランドそれぞれで製品を展示。テクニスブランドからは、完全ワイヤレスイヤホンのフラグシップモデル「EAH-AZ100」などを試聴できるようにしている。



EAH-AZ100


トップシェアを占めているという同商品は、磁性流体ドライバーを採用した独自構造により、ドライバー制御性を高めた点が特徴。新色「シャンパンゴールド」も女性ユーザーを中心に好評だという。


そのほか、シリーズの入門モデル「EAH-AZ40M2」や、有線イヤホン「EAH-TZ700」、なども展示。音質重視からカジュアルなものまで幅広く体験してもらえる品揃えにしたという。



EAH-TZ700


パナソニックブランドでは、ワイヤレスヘッドホン「RB-HF630B」を展示会に初出展。10月に発売した本機は密閉型ヘッドホンで、30mm径ユニットを搭載し、Bluetooth Ver.5.3 に対応。


対応コーデックは SBC/AAC で、最長約72時間もの連続音声再生を可能としている。本体質量は約140gで、持ち運びやすい軽量設計だ。日常の使用シーンにおける使い勝手の良さも訴求している。価格は6,534円(税込)。



RB-HF630B。カラーはホワイトとブラックの2色展開

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