トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース

公開日 2021/11/09 13:01
長時間録音データ再生時の利便性も向上

ソニー、基本性能を向上させた“スティック型”ステレオICレコーダー「ICD-TX660」

編集部:松永達矢
ソニーは、薄さ約7.4mmの「スティック型デザイン」を採用するステレオICレコーダー「ICD-TX660」を11月26日(金)に発売する。価格はオープンだが、税込18,000円前後での実売が予想される。

「ICD-TX660」

2014年発売の「ICD-TX650」の後継モデルに位置づけられるコンパクト形状のステレオICレコーダー。カラーバリエーションはブラックの1色のみを用意する。

筐体サイズや質量は従来モデルからそのままに、録音時の電池持続時間が約15時間から約17時間へと延長。また、ディスプレイには有効面積が従来モデル比141%となる大型有機ELディスプレイを採用し、充電端子もUSB Micro-BからType-Cへと変更するなど、ICレコーダーとしての基本性能のアップデートが図られている。

薄さ約7.4mmの「スティック型デザイン」を取る

「ICD-TX660」(写真上)と従来モデル「ICD-TX650」(写真下)との比較。同様の筐体サイズながらディスプレイの大型化を実現している

録音データの再生においては、新たに「タイムジャンプ」機能に対応。筐体側面に備えられたジャンプキーを押すことでモードが切り替わり、コントロールボタンの左右キーで録音ファイル全体の10%ごとに送り/戻しが可能となる。これにより、長時間録音データから聞きたい部分をより探しやすくなったとしている。

筐体側面に「ジャンプキー」が新たに備えられている

内蔵メモリは前モデル同様16GBで、衣服などに固定できる筐体裏面のクリップも引き続き装備。マイクは小型でもクリアに録音できるとする「高性能デジタルマイク」を搭載し、リニアPCM形式での録音をサポートする。加えて、ローカットフィルター機能や、電源オフの状態からでも録音ボタンを押すだけですぐに録音をスタートできる「ワンプッシュ録音」も備えている。

電池はリチウムイオン充電池を内蔵しており、再生時の電池持続時間は15時間となっている。また、約3分間の充電で約1時間の録音仕様を可能とする急速充電にも対応する。

外形寸法は20W×102H×7.4Dmm。質量は約29g。付属品として充電用のUSB Type-A to Cケーブルとキャリングケースを同梱する。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 80'sデザインが堪らない! カロッツェリアの“車載スピーカー”をあえてホームオーディオで使ってみた!
2 BS12「日曜アニメ劇場」、10月はリマスター版『ストII MOVIE』や映画『小林さんちのメイドラゴン』など放送予定
3 『VIVANT 悪役会議室』TVer特別版、配信開始。迫田孝也×河内大和×馬場 徹
4 足元こそオーディオの要。「見通しが良くなる」IsoAcousticsのインシュレーターの効果を体験&技術詳細を訊く
5 JBL「Summit EVEREST」の真髄を山之内 正氏が聴く。「エモーショナルな表現力は未踏の高みに到達」
6 マランツ「MCR 60n」発売前特別試聴イベント。9/26、9/27に東京・神奈川3箇所で開催
7 “万能エンタメヘッドホン”、Boseの最新「QuietComfort Headphones」で『攻殻機動隊』の世界観にどっぷりハマる
8 南青山のVolvo Studio Tokyoにて、B&Wのホームスピーカーとカーオーディオの体験イベント、9/26に開催
9 Beats、最上位ヘッドホン「Beats 360」。クッション交換可能で「ヘッドホンをスポーツシューズのように」
10 【ミニレビュー】Jorma Design「Duality XLR」、ハイファイ性能と音楽性を高次元で両立
9/24 10:54 更新

WEB