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公開日 2021/09/16 07:00
IPX4防滴やアプリにも対応

JBL、操作性やライティングなど強化した“パーティースピーカー”「JBL PartyBox 110」

編集部:伴 修二郎
ハーマンインターナショナルは、JBLブランドよりIPX4防滴機能やアプリ対応など機能性を高めた“ワイヤレスパーティースピーカー”「JBL PartyBox 110」を、9月17日より発売する。価格はオープンだが、直販サイト「JBLオンラインストア」では税込39,600円での販売を予定する。

「JBL PartyBox 110」

PatryBox 110は、欧州を中心としたパーティスピーカー市場において高い評価を得たとする前モデル「PartyBox 100」の多機能性を継承しつつ、様々な場所でアクティブに使用できるよう音質やビジュアル、機能を一新したアップデートモデル。

サウンド面では、133mmウーファー2基と57mmトゥイーター2基を搭載した2ウェイ構成を継承しながら、バスレフポートの構造を最適化することでより低音を強化。「BASS BOOST」機能と合わさることで、迫力や深みのある低音域からクリアな高音域まで再現するとアピールする。また本体中央のトゥイーターを外向きに配置することで、サイズ感以上の臨場感のあるサウンドを楽しめるという。

PartyBoxシリーズのサイズ比較。写真右が「JBL PartyBox 310」、写真左の小型モデルが「JBL PartyBox 110」

ライティングでは、本体正面のウーファーの外周をリング状のライトが囲み華やかに光るライトショー機能を搭載。新たにトゥイーターの外周も光るようになり発光面が拡大したことで、よりパワフルに場の雰囲気を盛り上げられるとしている。ライティングパターンも「ロック」「ネオン」「クラブ」「フロー」「リップル」の5種類に増加、音楽やシーンに合わせて本体の操作パネルから選択できる。

その他機能面では、新たにIPX4等級の防滴機能を搭載。これにより自宅だけでなく野外や水辺での使用も可能となった。また、コントロールパネルにはシンプルな大型のジョグダイヤルを採用し、再生・音量のコントロールやライトショーの切り替えが手軽に操作できる。

IPX4の防滴機能により水しぶきがかかるような場所でも使用可能に

コントロールパネルはシンプルな大型のジョグダイヤルを採用

「TWS(True Wireless Stereo)」モードでは、2台の本製品をBluetooth接続することでステレオ再生が可能。3.5mmケーブルを用いたデイジーチェーン接続により2台目以降の増設も可能で、大規模会場や野外での大音量再生を実現できる。

専用スマートフォンアプリ「JBL PARTYBOX」にも対応。音楽再生だけでなく、65,536色のカラーパレットから選べるライティングカラーや、パターンのカスタマイズ、本体起動音のオン/オフなど細かい設定が可能。アプリ経由で本体のソフトウェアアップデートも行える。さらに新機能として「DJエフェクト」を搭載。“ホーン”や“握手”など9種類のサウンドエフェクトを用意しており、合いの手を入れるなど場を盛り上げる用途に使用できる。

専用アプリ「JBL PARTYBOX」にて詳細な設定や本体のアップデートが可能

Bluetoothはバージョン5.1。AUX端子からのアナログ音声入力、USBメモリーからのWAV/mp3/WMAファイル再生もサポートし、さらにマイク入力/ギター入力端子も搭載。様々な用途で活用できる。

AUX/USB/マイク入力/ギター入力も搭載

本体には大容量の充電式バッテリーを内蔵しており、約3.5時間の充電で最大約12時間の連続ワイヤレス再生が可能。外形寸法は295W×568H×300Dmm、質量は約10.8kg。付属品として2mの電源ケーブルも同梱する。

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