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公開日 2019/07/12 09:50
HDR規格はHDR10/HLG対応

ORION、新映像エンジン搭載の“日本品質設計”4Kテレビ。55型約69,800円、50型約59,800円

編集部:小野佳希
ドウシシャは、新たな映像エンジンを採用した新開発の国内設計ボードを搭載するなどした4K液晶テレビ「RDシリーズ」2機種を、ORIONブランドから7月に発売する。55型と50型の2サイズ展開でともにオープン価格だが、55型の「OL55RD100」は69,800円前後、50型の「OL50RD100」は59,800円前後での実売が予想される。

OL55RD100

4K HDR対応の液晶テレビ。HDR規格はUltra HD Blu-rayで採用されているHDR10方式に加え、新4K衛星放送で採用されているHLG(ハイブリッドログガンマ)方式にも対応。別途4Kチューナーを接続すれば新4K衛星放送を視聴することもできる。

前述の通り、新たな映像エンジンを採用した新開発の国内設計ボードを搭載。よりなめらかな映像表現のために、フレーム(コマ)を分析しフレーム間に予測フレームを挿入する「フレーム間補正」や、超解像処理レベルを自分の好みに合わせて調整できる「ピクチャーエンハンサー機能」、映像に応じて色の階調を自動的に調整する「ダイナミックガンマ」などの機能を搭載している。

また、直下型LEDバックライトを採用することで光ムラを抑え、より自然で精細感のある映像表現を楽しめるとアピール。品質管理や性能評価は全て日本の技術者が行った「日本品質設計」だという。

そのほか、「低遅延モード」の搭載でゲーム用途にも配慮。番組表(EPG)は通常・ミニ・週間の3種の表示モードを搭載し、番組を見ながら他チャンネルの番組検索をしたり、指定したチャンネルの1週間先の番組表を一目で確認できるようにした。また、番組表の文字サイズはリモコンボタンで変更できる。

HDMI端子は充実の4系統を装備し、うち2系統が4K信号伝送に対応。「HDMI 1」端子がARCにも対応している。

そのほかUSB-HDD録画にも対応。地デジ/BS/110度CSチューナーを2基搭載しているため、裏番組録画も行える。また、録画・再生機能ではタイマー録画、連ドラ予約録画、追っかけ再生、1.5倍速再生、リピート再生、自動チャプター機能、マイフォルダ機能を備えている。

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