トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース

公開日 2017/05/20 13:58
「LCD Studio」「SINE DX」も

<HIGH END>AUDEZE、平面駆動イヤホンに2,495ドルの最上位モデル「LCDi4」

編集部:小澤貴信
独ミュンヘンで開催されている「HIGH END 2017」にて、AUDEZEは平面駆動イヤホンの新モデル「LCDi4」を披露した。

「LCDi4」

同社は昨年「iSINE 20」「iSINE 10」という2モデルの平面駆動イヤホンを発売したが、本機はそれらのさらに上位にあたるモデル。米国での価格は2,495ドルで、2週間以内に出荷が始まるとのこと。

本機には、平面駆動型ヘッドホン最上位機「LCD-4」のダイヤフラムと同じ技術・素材を採用した、薄さ0.5ミクロンの超薄型ダイヤフラムを搭載。ドライバー径はiSINE 20などと同様の30mm。ドライバーにはN50 ネオジウム・マグネットを用い、独自のFlucorマグネット技術も採用。セミオープン型となる。

旗艦ヘッドホン「LCD4」と同技術・素材による振動板を採用

ハウジングはマグネシウム製で、音質に悪影響がある不要振動を排除する。高音域でも歪み率(THD)は0.2%以下(@100dB)と、イヤホンとしては驚異的な歪みの少なさを実現したこともアピールしている。

なおケーブルについては、シルバーメッキ処理を施したOCC銅導体による編組ケーブル(1.2m)が採用されている。

周波数特性は5Hz〜50kHz。インピーダンスは35Ω。質量は片側で12gとなる。

「SINE DX」

Audezeのブースには、同社のヘッドホンが一斉展示。開放タイプのオンイヤー型ヘッドホン「SINE DX」も展示されていた。米国ではこちらも1ヶ月以内に出荷が開始されるとのこと。価格は599ドル。

「LCD Studio」の試作機

また、スタジオユースを想定したプロ向けヘッドホンという「LCD Studio」のプロトタイプも参考出展されていた。本機は現在開発中で最終仕様も決定しておらず、今後はイベントなどで得た意見を反映させていくという。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 スーパートゥイーター沼への誘い。フォステクスが引き出すマルチアンプ・パラゴンの桃源郷
2 HDRがもたらす画質の革新! ダイナミックレンジの進化で画質はどう良くなる?
3 究極の「音」は電源から。出水電器が贈るロジウムメッキ・ブレーカーの衝撃
4 順位の変動が激しいブルーレイレコーダー。1位はパナソニック「DMR-2W103」<ビジュアル&関連製品売れ筋ランキング3月>
5 EarFun、AmazonスマイルSALEでイヤーカフ型やANC対応の完全ワイヤレスが安く。セールと併用できるクーポンも公開中
6 ESOTERIC・TAD・OCTAVE ハイエンド プリメインアンプ比較試聴会。秋葉原テレオンで5/16開催
7 シリーズ60周年記念イベント「ウルトラマンの日 in 杉並公会堂」7/10開催。『ティガ』オリジナルキャストも登壇
8 コナン/マリオ/プラダを着た悪魔etc...最新映画の「前作」はどこのサブスクで観られる?
9 オーディオリプラス、航空機グレードアルミ合金削り出しボディの電源ボックス「SAA-4SZ-MK2-RU」
10 ユキム、YUKIMU SUPER AUDIO ACCESSORYの静電気除電ブラシ「ASB-1」を値上げ
5/1 14:36 更新

WEB