トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > オーディオニュース

公開日 2021/04/14 17:43
-120dBの高S/N比を実現

CHORD Electronics、設立30周年記念のプリアンプ「ULTIMA PRE2」。パワーアンプと組み上げ可能

編集部:川田菜月
タイムロードは、同社が取り扱う英CHORD Electronicsより、ブランド設立30周年記念モデルのフルサイズプリアンプ「ULTIMA PRE2」を5月上旬から受注発売する。カラーはシルバーとブラックの2色展開、価格は2,530,000円(税込)。

「ULTIMA PRE2」

ULTIMA PRE2は、従来モデルのモノラルパワーアンプ「ULTIMA 3」やステレオパワーアンプ「ULTIMA 5」「ULTIMA 6」などと適合したフルサイズのプリアンプ。付属のインテグラ・レッグにより製品同士の組み上げ設置も可能となる。

航空機グレードの28mm厚アルミニウムフロントパネルを備えて再設計されたボルトレスフェースパネルを採用。ハイエンドオーディオシステムとの組み合わせを想定した多目的なプリアンプとして、バランス/アンバランス入力を4組ずつ装備する。

航空宇宙技術を応用した独自のスイッチング電源設計を採用。さらに超低ノイズを実現するという独自のソリッドステート回路を搭載しており、これらの技術により、フィルターを介さないA-weightedの計測条件において-120dBの高S/N比を実現し、入力ソースの忠実な伝達を可能にするという。

VUメーターは表示/非表示の切り替えが可能で、無音時でも入力ソースの信号を確認できる。各入力は6段階でゲインの個別設定が可能で、入力切り替え時に音量の大きな変化を防ぐことができる。

そのほか、楽曲鑑賞と別再生ソースの録音および録音の確認を平行して行うことができるデュアルバス・システムも搭載する。

背面端子部

入力端子は上述したバランス(XLR)入力×4系統、アンバランス(RCA)は2系統とレコーダー用入力2系統(TAPE 1、2)を装備。出力には、バランスまたはアンバランスを各1系統、AVバイパス出力×1系統、独立した録音出力を2系統(TAPE 1、2)、ヘッドホン用に6.3mmステレオ標準対応の出力2系統を装備する。外形寸法は480W×173H×355Dmm、質量は18kg。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 iFi audio渾身のフラグシップDAC/アンプ「iDSD Phantom」レビュー&共同創業者に訊くブランドの設計哲学
2 日本のド真ん中・長野ロイヤルオーディオにウェルカモン!トップクラスのイベント開催数を誇る老舗店
3 <HIGH END>"仮想アーズ”をスピーカーに合体!?光城精エメルーカン・オーディオ「Spoey200 GD」初披露
4 XREAL、XRグラス「XREAL AURA」正式発表。割引特典の先行受付も
5 【OTOTEN】 ビル・エヴァンス至高のアナプロ45回転盤を販売!『Waltz For Debby』 UHQR盤の再入荷や来場者プレゼントも
6 アキュフェーズ、ヴォイシング・イコライザー第6世代機「DG-78」。DSP刷新でフルデジタル信号処理
7 「ヨドバシカメラ マルチメディア池袋」6/30オープン。関東最大規模級のヨドバシ誕生
8 インフィニオン、GaN活用のD級アンプ「CoolGaN」発表。スイッチングノイズ低減で低歪みを追求
9 ブリスオーディオ、新開発の高純度・高機能銅導体を採用したインターコネクトケーブル「AKAGANE XLR」
10 水月雨、BAドライバー12基の“フルBAイヤホン「Armature Art 12」
6/18 11:00 更新

WEB