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公開日 2018/11/26 12:58
Blue Hawaii SEはボリューム回路パーツを選択可能

HeadAmp、据え置き型ヘッドホンアンプ「GS-X Mk2」「Blue Hawaii SE」を11月末から完全受注生産

編集部:川田菜月
エミライは、米ヘッドホンアンプブランド「HeadAmp Audio Electronics(HeadAmp)」より、据え置き型ヘッドホンアンプ「GS-X Mk2」「Blue Hawaii SE」2機種を11月末から完全受注生産で発売する。

「GS-X Mk2」

「Blue Hawaii SE」

GS-X Mk2 ¥OPEN(市場想定価格414,000円前後)
Blue Hawaii SE with DACT ¥OPEN(市場想定価格810,000円前後)
Blue Hawaii SE with RK50 ¥OPEN(市場想定価格950,000円前後)

HeadAmpは米バージニア州で2002年に創業したヘッドホンアンプ専業メーカーで、日本への正式導入は今回が初とのこと。エミライは同ブランド製品の取り扱いを発表し(関連ニュース)、10月開催のヘッドフォン祭にて取り扱い製品を展示するなどしており(関連ニュース)、今回改めて発売日と価格が決定したかたち。

「GS-X Mk2」はダイナミック型/平面駆動型ヘッドホン用据え置き型ヘッドホンアンプのフラッグシップモデル。電源を別筐体としており、アンプには低ノイズ化を徹底したというA級動作のディスクリート回路を採用。ヘッドホン出力にバランス(4pin XLRおよび3pin XLR×2)/アンバランスを備え、バランス駆動時は最大出力6Wを実現する。

ボリューム部にはDACT製24ステップアッテネーターを採用。日本向け仕様として100Vトランスを採用する。本体カラーはBlack/Silver/Blue/Champagneをラインナップ。電源/アンプ部の外形寸法はそれぞれ、362W×63H×229Dmm、質量は電源部が3.2kg、アンプ部が2.3kg。

Blue Hawaii SEは、真空管による出力段を搭載した、静電型ヘッドホン専用の据え置き型ヘッドホンアンプ。こちらも電源部を別筐体としており、理想的な特性とノイズ対策を両立するとしている。

ボリューム回路部は24ステップのDACTステップアッテネーター(製品名後ろにwith DACT)と、アルプス電子製の高精度ポテンショメーター「RK50」(製品名後ろにwith RK50)のいずれかを選択可能。日本向け仕様としてスパイク/樹脂の2種類のフット部を同梱、100Vトランスを採用している。

本体カラーはDACT仕様がBlack/Silver/Dark Silver/Gray/Purpleの5色、RK50仕様がTurquoise/Champagneの2色をラインナップ。外形寸法はアンプ部が394W×216H×343Dmm(真空管取り付け時)、電源部が195W×114H×317Dmm。質量はアンプ部が6.4kg、電源部が7.7kg。

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