トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > オーディオニュース

公開日 2016/11/15 18:44
従来モデルユーザーにはアップグレード対応も

KEF、旗艦スピーカーをさらに強化した「MUON Upgrade」

編集部:川田菜月
KEFは、新Uni-Qドライバーを最適化して搭載するなどの最新技術を搭載した「MUON Upgrade」の日本での発売を開始した。価格は21,000,000円(ペア/税抜)。

MUON Upgrade

本機は、フラッグシップスピーカー「MUON」(関連ニュース)のアップグレード版。従来モデルのユーザー向けにアップグレード対応(価格:2,000,000円/税抜)も行うとのこと。

同社のブランド50周年記念モデル「Blade」で新開発したUni-QドライバーをMUON用に合わせて搭載。バッフルの最適化や、筐体にフィットするようアルミニウム・トリムリングを備え、音の回折がスムーズになるよう設計されており、均一に音を拡散できるとしている。

トゥイーターは背面に通気孔を設けた「リア・ベンティッド構造」を採用し歪みを低減するとのこと。また、2層構造の同社独自技術「スティフンド・ドーム」により、全体の剛性向上も図っている。

ドライバー前に配置したタンジェリン・ウエーブガイドにより高域の拡散性能を向上。エンクロージャーの形状と合わせて立体的な音場を再現するとのこと。またドライバーと同軸上に正確に整列することで、ユニット間の音の干渉を排除しつつ点音源を実現するとしている。


ミッドレンジには表面に放射状のリブは、内側部分を補強することで全帯域を通じて正確な動作を実現するという。

周波数特性もバランスを取り直しており、低域は深い低音拡張、中高域はその独特のフォルムと新ドライバーの持つメリットを活かすような再設計を施したとしている。クロスオーバーに施された変更により、群遅延が低減されタイトな低域再生を可能にしたとのこと。

外形寸法/質量は、従来モデル同様に600W×2,000H×380Dmm/115kgとなる。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 オーディオテクニカ、新型アナログプレーヤー「AT-LP7X」。プラッター素材変更などで音質強化
2 Bowers & Wilkinsの新フラグシップ「Px8 S2」レビュー。ワイヤレスの枠を超えた"妥協なきヘッドホン”
3 クルマを“音”で選ぶ新提案!三菱自動車・アウトランダーPHEVが到達したカーオーディオの比類なき音質
4 ビクター「HA-A110T」速攻レビュー!評論家も太鼓判な“ネクスト スタンダード”イヤホン
5 ビクター、新完全ワイヤレスイヤホン「HA-A110T」。総合力を磨いた“新たなスタンダードモデル”
6 ソニーのMini LEDテレビ「K-55XR50」が1位にランクアップ<ビジュアル&関連製品売れ筋ランキング12月>
7 鹿島建設、立体音響スピーカー「OPSODIS 1」一般販売を3月めどに準備中
8 日本電気硝子の「超薄型ガラス」振動板、ノルウェーブランドのトゥイーターに新採用
9 オーディオテクニカ、フォノケーブル「AT-TC300」などレコードプレーヤー用アクセサリー6種
10 MAYA、幻の1stアルバムが初アナログ化。松下真也氏リマスターによる180g重量盤で4月20日発売
1/30 14:42 更新

WEB