PR 2023/03/10

“キャリアブルヘッドホンアンプ” がさらに奥深く進化!Astell&Kern「ACRO CA1000T」レビュー

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「ACRO CA1000T」(369,980円/税込)

DAPと同じように操作できるタッチディスプレイと、ボタンやボリュームダイヤルといった据え置きヘッドホンアンプらしい質感高い操作系をあわせ持つ


ディスプレイは無段階で角度を調整できる。取り外しは非対応で、あくまでアンプ部とのワンセットだ


3.5mm/6.35mmアンバランス、2.5mm/4.4mmバランス出力を搭載

背面にはRCA出力やUSB Type-C、microSDカードスロットなど豊富な端子を備える。前モデルから新たにminiXLR出力と4.4mmバランス入力も加わり、機器との接続性に磨きがかかった

特定のアプリをインストールして使える「Open APP Service」対応で、一部の音楽ストリーミングサービスは本機だけで再生できる

自宅のWi-Fiネットワーク(DLNA)を通じて音楽ファイルを転送したり、タブレットなどからリモート操作したりも可能。できることが非常に多い

OP-AMPモードは明瞭さ、TUBEモードは質感が際立つ。その2種類の音色をHYBRIDモードで掛け合わせることができ、さらにアンバランス/バランスでも変化するなど、サウンドは非常に奥深い

天面の右端にある「AMP」ボタンを押すことで、すぐさまモード/ゲイン設定画面が表示される

OP-AMP/TUBE-AMP/5段階のHYBRID-AMPモード、4段階のゲインを切り替え可能だ

qdc「Anole V14-S」で聴くと、アンプモードの違いが浮き彫りに。組み合わせるイヤホン/ヘッドホンごとの違いまで奥深い

OP-AMP/TUBE-AMPの2モード、そして2つを融合させたHYBRID-AMPの計3モードを使い分けられる

左右chそれぞれにNutube真空管を使用した、完全なフルバランス回路を採用した

ESS社の8ch DACチップ最上位「ES9039MPRO」を2基採用し、あわせて回路設計を行っている

主要な回路を一体化したサウンドソリューション「TERATON ALPHA(テラトン・アルファ)」もAstell&Kernならではのポイント。前モデルCA1000や「A&ultima SP2000T」で得た知見をフィードバックし、さらに改良しているという
 
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4/3 11:00 更新