2016/12/07

<実験>ボーズ「QC30」のノイズキャンセリングコントロール、シーン別 “最適値” を探る!

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「QuietControl 30 wireless headphones」

ネックバンドスタイルを採用し、マイクはハウジング部に計6基備える

「QuietComfort 20 Acoustic Noise Cancelling headphones」(¥28,000・税抜)。カラーはブラックとホワイトの2色展開

リモコンは右chのケーブル部に付属し、1ステップでノイズコントロールが調整できるほか、ボリュームコントロール、再生/一時停止/曲送り/曲戻しなどの操作が可能

「Bose Connect」アプリはAndroid、iOSの両端末向けに用意され、シンプルかつ直感的な操作を可能としている。写真左はノイズコントロール設定が「4」のスライダー位置で、写真右はMAXである「12」のスライダー位置

ノイズコントロール設定がMAXである「12」のスライダー位置

試聴ソフトはann sally『Brand New Orleans』より「When You're Smiling」

平日昼間の銀座三越前で実験。人通りはかなり多い

街歩きの場合は、音楽と一緒に周囲の音が感じられるくらいの設定にしたい。オススメ設定は「1」〜「2」といった弱めのもの


様々なシーンにおける最適なノイズコントロール設定値を探っていく

QC30のハンズフリーコールで電話をする際にも、ノイズキャンセリングの機能は役立つ。立ち止まった状態であれば「4」か「5」の設定が最も相手の声を聞き取りやすい


地下鉄のホームでは、電車が来ていない状況でも街頭よりも騒音が多い。アナウンスを聞き逃さないよう「7」〜「8」程度に設定したい


電車がホームに滑り込んできた際のノイズは「12」で対処。ちなみに、少し低めの設定でもキャンセリング効果は効いている


車内では走行する場所によって大きく騒音状態が変化する。ただし、一般的には「5」前後にしておけば、音楽を楽しみつつ、乗り過ごしの心配もなくなる


走行中は大きなノイズが発生することもある。そんな時はリモコンもしくは「Bose Connect」アプリのどちらからでも、素早くノイズコントロールのレベルを上げれば良い。「10」〜「12」の設定値なら、そんな騒音のなかでも快適だ


カフェなどでは、完全に外音をシャットアウトできる「12」に設定するのも効果的だ


外音を少し取り込みながらの方が集中できるという方は、「8」くらいに設定すると良いバランスが得られる


買い物時に店員とやり取りする場合は「2」以下の設定ならスムーズなやり取りができる。しかし、実際にはイヤホンを外すのがエチケット的にオススメだ

 
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4/3 11:00 更新