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公開日 2026/09/16 15:41
KDDI/ドコモ/ソフトバンク/楽天モバイルが5Gミリ波エリア拡大に向け共同検討を開始
事業者の垣根を超えた超高速通信エリア拡大に期待
KDDI/NTTドコモ/ソフトバンク/楽天モバイルの4社は、第5世代移動通信システム(5G)におけるミリ波(28GHz帯の周波数帯域)利用エリア拡大に向けて、共同検討を実施することに合意し、覚書を締結したことを発表した。
5Gミリ波は高速・大容量通信を実現する一方で、電波の直進性が高く遮蔽物の影響を受けやすいという特性を持ち、通信エリアを広げるためには多数のミリ波基地局などが必要となる。このインフラ構築を早期に実現することが、各通信事業者に共通する課題となっている。
この度の共同検討は、上述した課題を解決し、通信事業者の垣根を超えて快適な通信環境の提供を目指すための取り組みとなる。
各通信事業者それぞれがミリ波のエリア展開を自ら進めることを前提としつつ、事業者間の連携によるミリ波の利用エリア拡大の実現可能性、および実現時の効率的な運用の仕組みについて検討/評価を実施。検討においては、ミリ波基地局や中継器などに関する技術・方式が対象になるとしている。
4社は、今後もミリ波の利用環境の拡大などを通じ、より多くのユーザーへ快適な通信を提供することで、日本全体のデジタルインフラ発展に向けて取り組みを進めると表明している。




























