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『機動戦士ガンダムRG XARX-ZERO』2027年4月放送決定。神山健治監督のインタビューも公開

公開日 2026/09/14 17:42 編集部:石井達也
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ガンダムシリーズの完全新作アニメーション『機動戦士ガンダムRG XARX-ZERO(アレックス ゼロ)』が、2027年4月にテレビ放送されることが決定した。

本作は、ガンダムシリーズの新たなメディアミックス企画である「RGプロジェクト」の一環として制作されるテレビアニメーション作品。監督およびシリーズ構成を『攻殻機動隊S.A.C.』や『ULTRAMAN』などを手掛けた神山健治が務め、アニメーション制作はSOLA ANIMATIONが担当する。

「RGプロジェクト」は、アニメーションと完全新作アクションゲーム『GUNDAM ROGUE ORBIT(ローグオービット)』が同一の世界観を共有しながら、それぞれ異なる視点と歴史を描き出していく新たなガンダムプロジェクト。

神山健治監督とSF設定監修・円城 塔氏の手によって、「なぜガンダムが必要なのか」という存在の必然性がこれまでの作品とは異なるアプローチで新たに構築されているとのこと。

アニメーション版では、ゲームの物語から約100年前の時代を舞台とし、歴史の“起点”となる物語を展開。一方のゲーム版では、アニメで描かれた出来事と選択の先にある世界を舞台に、プレイヤー自身が歴史の中へ参加して新たな選択を重ねていく体験を提供するという。

TV放送決定にあわせて公開された神山監督のインタビューによれば、本作は既存の世界観とは異なる独自の時間軸(新規世界観)で物語が展開される。ストーリーの軸となるのは、太陽系外から飛来した「アポカリプス」と呼ばれる恒星間航行可能物体と人類による、地球での生存権をかけた戦い。

独自の時間軸でありながらも、主人公には「レイ」という名が与えられており、「赤い色を纏ったキャラ」も登場するという。

これについて神山監督は、「新しい時間軸の中でも、彼こそが主人公なのだということや、ガンダムシリーズにおいて赤が意味するものが何なのかを直感的に理解してほしかった」とその意図を語っている。

アニメーションと世界観を共有するゲーム『GUNDAM ROGUE ORBIT』は、PlayStation 5、Xbox Series X|S、Steam向けに2027年3月5日(金)に発売される。

『GUNDAM ROGUE ORBIT(ガンダム ローグオービット)』

現在「RGプロジェクト ポータルサイト」では、新たなゲームプレイ映像やキャラクター、モビルスーツを紹介する発売日告知トレーラーが公開中。また、コレクターズエディションなどの商品詳細も発表されている。

さらに、「東京ゲームショウ2026」への出展も決定しており、会場では世界最速となる試遊体験が実施される予定となっている。

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