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「プレイリスト編集」機能も新搭載

パナソニック、クラウド録画に新対応のブルーレイレコーダー「全自動DIGA」5機種

公開日 2026/09/14 14:37 編集部:石井達也
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パナソニックは、新たにクラウド録画に対応した4Kチューナー内蔵全自動“DIGA(ディーガ)”2機種と、全自動“DIGA”3機種を、10月下旬より発売する。価格はいずれもオープン。ラインナップと公式オンラインストア価格は以下の通り。

【4Kチューナー内蔵 全自動 “DIGA”】
・「DMR-4X1010」(HDD:10TB)434,500円(税込)
・「DMR-4X410」(HDD:4TB)209,000円(税込)

【全自動 “DIGA”】
・「DMR-2X610」(HDD:6TB)240,900円(税込)
・「DMR-2X410」(HDD:4TB)143,000円(税込)
・「DMR-2X210」(HDD:2TB)107,800円(税込)

全自動DIGA”は、指定チャンネルで放送した番組をまるごと録画する、いわゆる全録機能を搭載するレコーダー。

新たな機能として、録画番組をクラウドサービス(Microsoft OneDrive、Google ドライブ)に保存できる「クラウド録画」に対応。内蔵ハードディスクの容量不足を解消できるほか、本体のハードディスクが故障した場合でも録画した番組を残しておくことが可能だという。

クラウド録画は、一度本体のハードディスクに録画した後、クラウドに転送される仕組みとなっている。保存可能な番組容量は最大10TBまでとなり、音楽や写真データの保存はできない。

設定にはスマートフォンアプリ「どこでもディーガ」と各種クラウドサービスのアカウントが必要(サービス内容により月額使用料が必要な場合あり)となる。

また、アクセスには実効速度100Mbps以上のFTTH(光)回線などの安定したネットワーク接続が推奨されており、クラウドサービスの障害やサービス提供終了等により、永続的な保存が保証されるものではない点に注意が必要となる。

クラウド上に保存した番組は、通常のハードディスクに録画した番組と同様に、ホーム画面や録画一覧から再生可能。また、登録した機器からの「お部屋ジャンプリンク」経由での視聴にも対応する。

スマートフォンアプリ「どこでもディーガ」を利用すれば、クラウド上の録画番組を外出先からも視聴できる。ただし、スマホで視聴するには事前にクラウドへスマホ転送番組を作成しておく必要があり、宅内ネットワーク環境下で90日ごとの機器登録(ペアリング)更新が必要となる。

また、故障で本体を買い替えた際なども、クラウド録画引継ぎサービスに申し込むことで新しいディーガへ引き継ぐことが可能となっている。なお、引き継ぎ先のディーガもクラウド録画に対応している必要がある。

編集機能の面では、オリジナルの録画番組を残したまま、お気に入りのシーンだけをまとめられる「プレイリスト編集」に新たに対応。推しの出演シーンやスポーツのハイライトなどを手軽に編集・保存できるように変更されている。

さらに、番組内の楽曲名や出演者などをユーザー自身でタグ付けして絞り込むことができる「番組タグ」機能も搭載し、録りためた番組の編集・検索がより快適に行えるとしている。

全自動録画については、DMR-2X610では最大10チャンネル×約28日間、DMR-4X1010は最大8チャンネル×約28日間、DMR-4X410は最大4チャンネル×約28日間、DMR-2X410は最大6チャンネル×約36日間、DMR-2X210は最大6チャンネル×約16日間のまるごと録画に対応。

録画番組は放送終了後からそれぞれの指定日数分保存されるため、話題となった番組も後から視聴することができる(※自動メンテナンス中は一部機能の使用不可、HDD容量がいっぱいになると古い番組から上書き消去される)。

なお、4K衛星放送の全自動録画は追加チャンネルにのみ設定可能で、1チャンネルのみ(4KDRモードのみ)の対応となる。追加チャンネルを設定すると通常録画用のHDD領域が減るため、通常録画時間が少なくなる。また、BS/CSの全自動録画には兼用チューナーを使った追加チャンネルが必要となる。

有料放送を全自動録画する場合は別途事業者との視聴契約が必要であり、通常録画と全自動録画で同じ有料番組を同時録画する場合には、視聴・録画用と全自動録画用の2つのB-CAS/ACAS契約が必要となる(データ放送は録画不可)。

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