ガジェット 公開日 2025/12/16 16:41

HPの“AI PC”を触れるイベント、六本木ヒルズで12/25まで。「HP AI Lifestyle Cafe」先行公開レポート

オリジナルコーヒーも提供
Gadget Gate
編集部:平山洸太
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
日本HPは、期間限定のポップアップイベント「HP AI Lifestyle Cafe」を12月16日から12月25日まで開催する。実施時間は各日11時から21時まで。実施場所は、六本木ヒルズ ヒルサイド2階 ヒルズ カフェ/スペース内。

HP AI Lifestyle Cafeは、AIとクリエイターをテーマに、同社が注力している製品をフルラインナップで紹介するイベント。昨年に渋谷で実施したポップアップイベントから、さらに内容を充実させたとしている。開幕に先行してメディア向けに内部が公開された。

Premium AI PC体験ゾーンでは、970gの軽量モデル「HP OmniBook 7 Aero 13」をはじめ、多くのクリエイターに選ばれているというコンバーチブルモデル「HP OmniBook X Flip 14」、eSIMによるネット接続に対応する「HP EliteBook X G1i 14 AI PC」といったモデルが展示されている。

また、Gaming PC体験ゾーンが設けられ、同社で人気だというゲーミングPC「OMEN 35L」が2台設置。HyperXブランドの周辺機器と組み合わせたゲーミング環境が用意されており、ゲーム対戦を楽しむことが可能だ。

隣接して設置されているAI PC体験ゾーンでも、上述の軽量モデル「HP OmniBook 7 Aero 13」やコンバーチブルモデル「HP OmniBook X Flip 14」が体験可能。リーズナブルなノートPC「OmniBook 5 16-og」やクリエイター向けの最上位ノートPC「HP OmniBook Ultra Flip 14-fh」が展示されるほか、同社Polyブランドのヘッドセット「Voyager Free 200」も試すことができる。

そのほか、HPの専門スタッフが疑問に答える購入相談カウンター、AIのプロンプトで写真を思い通りに変えられるという、魔法のフォトブースといったブースも準備。また、会場内で同社PCを購入したユーザーの中から、抽選で5名にAmazonギフト券1万円分が当たるキャンペーンも実施している。

もうひとつ、HPが注力をアピールしているのが「AIを動かす言葉の魔法展」という展示。 どのような動画を作ればバズるのか?という課題を生成AIで解決しようとするケースが増えていることを背景に、「バズる企画を作るためのノウハウをクリエイターが伝える」という企画だという。くりえみ、けーさんとたろー、ハヤトの野望の3チャンネルが協力している。

併設のカフェスペースでは、HPのロゴのカラーであるブルーを取り入れたオリジナルコーヒーを提供。カフェの外ではクリスマスをテーマにしたフォトスポットを設置している。

開幕に先行して行われたプレゼンでは、HPのアジアと欧州における消費者/中小企業向けのD2C事業を担当する、Vice President & Head of HP Store InternationalのScott Basford氏が登壇。

「HPはAIに注力しており、AI Life Style Cafeと名付けました」とイベント名の由来を解説。イベントでは「PCからプリンター、アクセサリー、ディスプレイからサービスに至るまで」紹介していることを説明した。また「AI PCポートフォリオはユーザーにとって最先端になると考えている」とし、AIへの期待を語った。

続いて、日本HP 執行役員 HP Store & オムニチャネル事業本部長のイングリット・ファン氏が登壇。今回のイベントは1999年に設立したHPの直販ビジネス「HP Directplus」が運営を担っているとのこと。オンラインでは製品に触れることが難しいことから、今回のイベントは「実際に触れることができる」という貴重な場だとアピールした。

また、「ユーザーの自己実現を支援する」というイベントのテーマに触れつつ、「自己実現とPCはそんなに関連するものかなと思うかもしれない」とコメント。若者がなりたい仕事として動画クリエイターの人気が高まっていることから、「日本のクリエイターの望むハイパフォーマンスPCを高いコストパフォーマンスで実現」できるよう「初期投資の高さが原因で諦める人が少なくなる」ことを目指しているそうだ。

イベントは上述の通り、六本木ヒルズ ヒルサイド2階 ヒルズ カフェ/スペース内にて、12月25日まで開催予定。気になる方は足を運んでみてはいかがだろうか。

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

トピック

クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 パナソニックHD、2Q決算は過去最高益更新、年間見通しも大幅上方修正。楠見社長「成長フェーズ転換へ兆しは見え始めた」
2 ヤマハのサウンドバー「B200A」をデスクトップとテレビで徹底検証! 小さなボディに込められたヤマハの本気
3 BS日テレ、映画『ゴジラ』第1作と『ゴジラ-1.0/C』を2週連続完全ノーカット放送
4 女子プロゴルフ「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」10/30から3日間の放送/配信予定
5 有機ELテレビはREGZAの新製品「48X770S」「55X770S」がベスト5入り<ビジュアル&関連製品売れ筋ランキング9月>
6 カーオーディオの“デジタル系”注目新ブランド続々登場。イース・コーポレーションの新製品発表会をレポート
7 SHANLING、ポータブルCDプレーヤー「EC Play」に新色追加。レトロブルーとミストパープルの2色
8 JBLの新サウンドバー「Cinema SB580MK2」は“映画館”に迫るサウンド! 末尾に1本型「SB510MK2」のレビューも
9 ソニー、11/6にヘッドホンの新製品を発表か?ティザーを公開
10 薬師丸ひろ子『Wの悲劇』、原田知世『時をかける少女』4K修復版など主演4作が11/4よりBS12で無料放送
11/2 11:23 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー 202号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.202
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
特別増刊
ケーブル大全2026
最新号
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.23 2025冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.23
プレミアムヘッドホンガイド Vol.34 2026 SUMMER
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.34(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • プレミアムヘッドホンガイド
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • AEX
  • AA AWARD
  • analog Grand Prix