ガジェット 公開日 2025/06/06 12:16

ガーミン、アンバサダー「Team Instinct」を再結成。総勢10名、アーバンスポーツにも拡大

“タフネスウォッチ”を体現
Gadget Gate
編集部:平山洸太
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ガーミンジャパンは、同社スマートウォッチ “Instinctシリーズ”のアンバサダー「Team Instinct」を6月5日から再結成する。新たなアスリートを迎えるにあたり、都内で発表会を開催した。

同社は、今年1月にInstinctシリーズの最新モデル「Instinct 3」を発表。従来以上にタフネス設計を強化しており、米国防総省の定めたMIL規格(MIL-STD-810)を満たしている。これに基づき、落下の耐衝撃性、100mの防水、高温/低温への耐性といった高い耐久性を備えることをアピール。ボルト留めによる堅牢な筐体や、傷のつきにくいディスプレイも特徴とのこと。

Instinct 3では異なるユーザーニーズに合わせた3つのモデルを用意。カラーの有機ELを搭載するAMOLEDモデル、GPS不使用であれば“無制限のバッテリー持続”を謳うソーラー充電対応/モノクロディスプレイ採用のDual Powerモデル、ミリタリー機能を搭載したモノクロディスプレイ採用のTactical Editionをラインナップしている。

再結成されたTeam Instinctは、このInstinct 3のキーメッセージである「自分の道を突き進め(FOLLOW YOURS.)」、そして「タフネスさ」を体現していると説明。そのうえで、「Instinctをアウトドアだけでなくアーバンスポーツを楽しむ方にも幅広く使ってほしい」という理由から、新たなアスリートが加わることになったそうだ。

加入するアスリートは全10名。各アスリートがそれぞれのフィールドで、「Instinctを使って自分の好きなことを全力で挑む」をサポートし発信していくのがTeam Instinctの活動だとしている。

メンバーは、HERO10/大能寛飛氏(ブレイクダンス)、長谷川帝勝氏(スノーボード)、杉 匠真氏(ウィンドサーフィン)、八木名恵氏(アイスクライミング)、伊藤伴氏(登山)、杉本怜氏(スポーツクライミング)、田中大貴氏(サーフィン)、中井飛馬氏(BMXレース)、永原悠路氏(スケートボード)、三木つばき氏(スノーボード アルペン)となっている。

発表会ではTeam Instinctの中から、HIRO10氏、長谷川帝勝氏、杉 匠真氏、八木名恵氏が登壇。Garminのウォッチをどのような環境で使用しているか、どのような場面で役立っているかなどが語られた。

杉氏はGarminのウォッチについて、「練習をデータ化してくれるのは他にないもの」だと説明。水面から飛んだ高さ、移動した軌跡や時速も記録できることが練習に役立っているとした。また、ウィンドサーフィンでは12mくらいの高さまで飛ぶこともあり、着水時の衝撃が大きく道具が壊れやすいなか「全く壊れない」と絶賛していた。

八木氏は、Garminのウォッチを「肌見放さず身につける相棒のような存在」だと表現し、「アスリートとしてもママとしても両立するためにGarminはなくてはならない」とのこと。高いと2500mの高地にいく機会が多いなか、高地順応しているかどうかを知らせてくれる機能、そして順応していくことがボディバッテリー(体の状態を可視化するガーミン独自指標)で判断でき、役立っているとした。

また長谷川氏は、「体の状態だったりとか睡眠の質を数値化できて、今年のワールドカップの結果につながった」と話す。落としても無傷だったことや、マイナス20度の環境の中でも「調子悪さとかがないので、すごい使ってて便利だなっていつも感心します」と、耐久性の高さについてもアピールしていた。

HIRO10氏は就任したばかりで「使い方とかはまだ完璧にはわからない」と前置きしつつも、従来はスマートフォンで行っていたタバタ式トレーニングが時計を使って行えることが「めっちゃありがたい」とコメント。さらに先日体験したエピソードとして、海外遠征時に充電器を忘れてしまったものの、帰国までの約1週間でバッテリーが切れなかったことも語られた。

Team Instinctの再結成を記念して、ガーミンストア渋谷では、6月6日から6月30日までの期間が限定で、Instinctのポップアップストアがオープン。店内には、Team Instinctアスリートの競技アイテムが展示されるほか、来場者にオリジナルステッカーのプレゼントも行われる。

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