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<ヘッドフォン祭>ゼンハイザー、新フラグシップ「MOMENTUM True Wireless 5」/水月雨、中身は“スゴい”コンパクトTWS「DOTS」初公開
ヘッドホンやイヤホンなどポータブルオーディオ関連ブランドが多数集う、フジヤエービック主催の展示試聴イベント「秋のヘッドフォン祭 2026」が、ステーションカンファレンス東京にて開催された。
本稿は、ゼンハイザー(602A-D)、水月雨/MOONDROP(603)、WiseTech(602A-D)ブースの模様をご紹介する。
ゼンハイザー旗艦TWS「MOMENTUM True Wireless 5」が聴ける
ゼンハイザー(602A-D)ブースでは、2026年9月に発売された完全ワイヤレスイヤホンの新フラグシップモデル「MOMENTUM True Wireless 5」が登場。
7mm径の自社開発ダイナミックドライバー「TrueResponseトランスデューサー」によるバランスの取れたサウンドや、シリーズ初搭載のDolby Atmosによる3Dオーディオが体験可能となっている。
7月に発売されたブランド初のイヤーカフ型完全ワイヤレス「ACCENTUM Clip」もラインナップ。低音を強化しつつ音漏れを抑制したという音響設計や、人間工学に基づいて設計されたという本体の着け心地など、実際に手に取ったり装着したりしながら体験することができる。
ブースには10月に発売された新色アイスブルーも用意されており、カラーを見比べられるのもポイントだ。
そのほか、ワイヤレスヘッドホンのフラグシップモデル「MOMENTUM Wireless 5」については、10月に発売されたブロンズや先日リリースされたばかりのラベンダーまで含めたすべてのカラバリがブースにラインナップ。
音質のチェックのみならず、実機を直接見てデザインやファッション性も確認できるという、イベントの醍醐味を捉えたブース展開となっていた。
水月雨の最新TWS「DOTS」、コンパクトボディに最先端技術を盛り込む
水月雨/MOONDROP(603)ブースでは、一般では日本初公開となる完全ワイヤレスイヤホン「DOTS」が登場。2026年12月に発売を予定しており、価格は1,500円前後とアナウンスされている。
本体は小さな耳でもフィットするというビーンズ型で、充電ケースも丸みを帯びたコンパクトなデザインを採用しつつ、先進機能を凝縮したと謳うモデル。天然木ドームと異方性ダンピング複合振動板を備えた10mm径ダイナミックドライバーの音質や、4基のマイクによるリアルタイム適応型ANCの性能などを実際に確認することができる。
また水月雨ヘッドホン専用に設計されたリケーブル「UP! 2.0」もお披露目されていた。中心の導線には銀銅合金と純銀線を採用。2芯3層同軸編組構造と二重シールド組み合わせることで伝送ロスの低減を図っているという。
プレーヤー側端子には4.4mmバランス、ヘッドホン側端子は3.5mmプラグを装備。11月中の発売を目指しており、価格は17,820円ほどを予定しているとのこと。
そのほか、今年9月に発売されたポップなデザインの完全ワイヤレス「Pudding」や、10月に発売されたばかりのデュアルドライバー搭載の有線イヤホン「星野 3 - Starfield III」など、多数の製品が用意されていた。
またブースではブランド公式キャラクター「水月友希」のグッズがもらえるノベルティ・キャンペーンも実施。ブースでの試聴でステッカーをプレゼント。そのうえ公式アカウントのフォローすることで各種ノベルティがもらえるというもので、こちらもまた来場者の注目を集めていた。
NOBUNAGA Labs.、高純度無酸素銅線(PCUHD)の未発売リケーブル
WiseTech(602A-D)ブースでは、同社取り扱いブランドのリケーブル製品を多数出展。中でもトピックは、NOBUNAGA Labs.の未発表モデル「Sample Bシリーズ(仮称)」だ。
極細線まで加工できる優れた柔軟性を持ちつつ、音の解像感を向上させる効果を発揮するという高純度無酸素銅線(PCUHD)のほか、5N純銀線、銀メッキ加工のPCUHD、金メッキ加工の5N純銀線を複雑に編み込んだ4芯モデルとなっている。
ブーススタッフによると、音質については、PCUHDの特性である低音の迫力を確保しつつ、純銀線やメッキ加工で高域をカバーしたフラットな帯域再生でかつ、クールな音色に仕上がっているとのことだった。
























