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<ヘッドフォン祭>Meze Audio新ケーブル「ULTRA CABLE」に熱視線/Audezeなどハイエンド機が集結
フジヤエービックが主催する、ポータブルオーディオ関連企業が集う展示試聴イベント「秋のヘッドフォン祭 2026」が、11月7日(土)に東京駅そばのステーションコンファレンス東京にて開催された。
多くの来場者で賑わった中から、本稿では完実電気ブースにおけるMeze Audioや、Audezeなどのハイエンドヘッドホン関連、およびFOSTEX、SHUREの展示についてお届けする。
Meze Audio、愛機のポテンシャルを引き出す「ULTRA CABLE」
Meze Audioの特設コーナーでは、同社のハイエンド・ヘッドホンケーブル「ULTRA CABLE」が大きな注目を集めていた。

本機は高純度シルバー導体を採用し、ハンダを使わず16芯から8芯へと連続的に編み上げる独自構造によってノイズや電磁干渉の低減を追求したモデル。11月下旬の発売予定で、端子形状や長さによって価格は異なり、200,000円 - 350,000円前後(税込)となる見込みだ。
担当者は「『Elite』や『Empyrean』シリーズをお持ちの皆様は、ぜひ愛機をご持参ください。ケーブルを変えることで広がる音の表現力や、繊細なニュアンス、豊かな音楽性の違いをご体験いただけます」とコメント。
「ARTA」など100万円クラスのハイエンドモデルを中心に試聴できる環境が整えられており、熱心なファンが愛機と組み合わせてじっくりと音を確かめる姿が見受けられた。
Audezeなど世界各国のハイエンド機がズラリ
同じく完実電気ブース内では、世界各国のハイエンドオーディオブランドの製品が一堂に会する豪華な展示が行われていた。 Audezeのコーナーでは、独自の平面磁界駆動型ドライバーを搭載する同社の主力ヘッドホン群がズラリと並び、そのサウンドを堪能することができる。
また、ヘッドホンを駆動するためのハイエンドコンポーネントも充実。LUMINからはネットワークトランスポートなどの据え置き機材が展示され、Linear Tube Audio (LTA) の据え置きヘッドホンアンプや、TOPPINGのデスクトップ向け機器などもシステムに組み込まれるなど、各ブランドのフラグシップヘッドホンを万全の環境で試聴できる空間が構築されていた。
FOSTEXとSHUREは現行の主力ラインナップをアピール
FOSTEXのコーナーでは、「T60RPmk2」や「T50RPmk4」をはじめとする「RP STEREO HEADPHONES」シリーズや、プレミアムモデルである「THシリーズ」など、同社の技術が詰め込まれた現行の主力ヘッドホンがずらりと並んだ。
SHUREブースでは「SE846」や「SE535」「SE425」「SE215」といった、長年オーディオファンから愛され続けるイヤホン群を一斉に展示。なかでも担当者のイチオシは、フラグシップモデルである「SE846」とのこと。
完実電気ブースではスタンプラリーキャンペーンが行われていたこともあり、開場と同時に来場者による長蛇の列ができあがっていた。
























