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カロッツェリア、「楽ナビ」新モデル。「最大6年分の地図更新」保証モデルなど13機種
パイオニアは、カロッツェリアのカーナビ「楽ナビ」の新モデルとして、ネットワークスティック同梱モデル3機種とスタンダードモデル10機種の計13機種を11月より発売する。価格はいずれもオープン。ラインナップと税込の販売予想価格は以下の通り。
〈ネットワークスティック同梱モデル〉
・9V型ラージサイズ「AVIC-RQ923-DC」:250,000円前後
・9V型フローティングタイプ「AVIC-RF923-DC」:240,000円前後
・8V型ラージサイズ「AVIC-RL923-DC」:230,000円前後
〈スタンダードモデル〉
・「AVIC-RQ723」:220,000円前後
・「AVIC-RF723」:210,000円前後
・「AVIC-RL723」:190,000円前後
・「AVIC-RW723」:160,000円前後
・「AVIC-RZ723」:160,000円前後
・「AVIC-RL523」:160,000円前後
・「AVIC-RW523」:140,000円前後
・「AVIC-RZ523」:140,000円前後
・「AVIC-RW123」:130,000円前後
・「AVIC-RZ123」:130,000円前後
楽ナビは、ポータブルナビゲーションを含む累計出荷台数が2026年10月時点で700万台を突破。今回の新モデルでは、自動車の平均保有期間が長期化するなか、カーナビを長く使いながら最新の道路・施設情報を利用したいというニーズに対応できるようにしたという。
ネットワークスティック同梱の3機種には、最大6年分の最新データバージョンアップと、ネットワークスティックの開通月を含む72カ月間の通信利用をセットにした。同社によると、最大6年分の最新データバージョンアップへの対応は、国内向けAV一体型カーナビゲーションとして業界初という。
道路と市街詳細地図のデータを自動で更新する「自動地図更新」も搭載し、更新時の手間を軽減する。利用には「MapFanスマートメンバーズ」への加入登録が必要。検索データなどを含む全データの更新は、PCを使って行う。
また、通信中は、「スマートループ渋滞情報」「お出かけ検索(オンライン)」「ガススタ価格情報」「駐車場満空情報」などをネットワークスティック経由で利用できる。
ユーザーインターフェースには、ドライブ中によく使う検索や機能へ直感的にアクセスできる「Doメニュー」を採用。「お出かけ検索(オンライン)」では、ジャンルに関するキーワードや住所、電話番号などから最新のスポット情報を検索できる。文字入力はフリック操作にも対応する。
「駐車場」「ガソリンスタンド」「コンビニエンスストア」をワンタッチで探せる「ダイレクト周辺検索」も搭載。
オンライン接続時には、ガソリンスタンドの検索結果から最新のガソリン価格情報を確認できる。また、よく利用するナビ検索やAVソースなどを、最大4つまで自由に配置できる「ショートカットキー」も備えている。
ディスプレイには、広視野角のIPS方式と、黒の再現性に優れるNormally Black方式を採用した、解像度1,280×720のHDパネルを搭載。高輝度LEDバックライトを備え、1,677万色の色調表現に対応する。タッチ操作には静電容量方式を採用した。
オーディオ面では、厳選した高音質パーツを投入し、同社が「楽ナビ史上最高の高音質」とするサウンドを追求。ハイレゾ音源のダウンサンプリング再生にも対応する。Bluetoothは5.2+EDR、Wi-FiはIEEE 802.11 b/g/nの2.4GHz帯に対応している。
HDMI入出力も備え、スマートフォンのミラーリングや、HDMI対応機器から入力した映像の表示が可能。HDMI入力対応のリアモニターへ映像を出力することもできる。なお、「AVIC-RW123」「AVIC-RZ123」はHDMI入出力に対応しない。
別売のHDバックカメラ「ND-BC300」や、カーナビ連動ドライブレコーダー「VREC-DS810DC」にも対応。後方映像や走行時の記録映像を、楽ナビの画面で確認できる。
ナビゲーション機能では、交差点へ向かう際に推奨する走行車線を適切なタイミングで知らせる「おすすめレーン案内」を搭載。曲がる交差点までに通過する信号機の残り数を、カウントダウンして知らせる「信号機カウント交差点案内」にも対応する。
「スマートループ渋滞情報」では、蓄積した渋滞予測データとリアルタイムの走行・交通情報を分析。VICSの情報に加え、幅広い交通情報を活用してルート選択を支援する。
筐体は、コンソールとの一体感を高めるフルフラットデザインを採用。操作キーには異なるドットやシルバーラインをあしらい、視認性と操作性に配慮したという。
9V型フローティングモデルの「AVIC-RF923-DC」「AVIC-RF723」は、モニター部を上下/左右/前後に調整できる機構を採用。2026年10月時点で577車種への取り付けに対応する。
さらに「docomo in Car Connect」を別途契約することで、車内をWi-Fiスポット化し、スマートフォンやタブレットで動画、音楽、ゲームなどのオンラインコンテンツを楽しめる。スタンダードモデルは、スマートフォンのテザリング、または別売のネットワークスティック「ND-DC5」で通信機能を利用できる。
また、対象のスタンダードモデル10機種を購入し、製品発売後から2028年5月末までにMapFanスマートメンバーズへ新規登録すると、登録時から最大1年間、最新データバージョンアップや「オービスライブ」などの特典を無料で利用できるキャンペーンも実施する。






















